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【INTERVIEW】Blushing―パンデミックが始まってよりオープンマインドを心がけるようになったわ。バンドとしての距離が縮まって、音楽業界のような妥協の多いrollercoaster(急激な変化)にも対応できるようになった。
PØRTAL ARCHIVES
ISSUE SIX(2022)収録
今では米シューゲイズ・シーンを牽引する存在となったオースティンのBlushingが待望のニューアルバム『Possessions』をリリースする。
元Lushのミキ・ベレーニが「Blame」に参加、「The Fires」ではRideのマーク・ガードナーがミックスとマスタリングを手掛けている。本物のインディミュージック・ファンであれば、その意味と重要性は容易に理解出来るだろう。表情の違う3曲をシングルに選んだ真意、デビューアルバムからパンデミックを経験してリリースされる2ndアルバムについての思いをMichelleとJacobに語って貰った。
Blushing:
Michelle Soto (guitar, vocals)
Jacob Soto (drums)
Christina Carmona (vocals, bass)
Noe Carmona (guitar).
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