人の言う事なんて、聴かないくらいが丁度良い。 両耳から聴こえてくる音は、自分で選んだ「お気に入り」で充分だ。
重なり合う情景が、寄せ帰る音に消えていく。 高く舞うワタリの運ぶ、青い碧い夢の羽搏き。
ちょっと早めに地元駅のホームに着きました。普段は座らないベンチに座って、のんびりと景色を見てると、身体の疲れが取れたような気がします。風が冷たくなってきた季節ではありますが、たまには周囲の色や音に触れるのも良いですね!さて、全社会議という現実に行ってきます(笑)