音を体にしみ込ませる
閑さや岩にしみ入る蝉の声
この句は、山形県立石寺に立ち寄った時の松尾芭蕉の句でありますが、
あなたは体に音がしみ入る体感をしたことがありますか?
先日、横澤和也(Kazuya Yokozawa)先生の石笛を聞きまして、、
まあ~すごい体験をさせてもらえました。
皆さんは石笛を聞いたことがありますか?
私はしょっちゅうではないのですが、折に触れ石笛の音を聞く機会が幼少期からありまして、自分でも海で拾った穴が空いた石をピューピュー鳴らしてみたり、(画像はmy石笛ですww)知ってるつもりになってたのですが、、
横澤先生の音、驚きました。
世界が一変して、一気に幽玄の景色になりました。
筆舌尽くせぬ体験で説明のしようがないのですが、、
体にくるのです。
体にしみる、以上に、しみ込むのです。
もちろん良い意味です。身体がクリーニングされたと感じました。
INDeepさんの記事にも、こんなのあります。
エドガーケーシーは『未来の医療は音楽である』と予言してたそうです。
そして、優しい語りかけは音だけで『人を癒す力』があるそうです。
優しく名前を呼ぶ。そんな小さなことでも、双方の免疫力を上げることが出来る。そんなことが続々証明されています。
易学では、来年は音の年で、広く一般の方々が音治療を認識する音治療元年になるでしょう。『音に触れる』『音を楽しむ』ことは開運アクションになります。カラオケも良いですね😊しかししかし
どうぞ『横澤和也 石笛』と🔍検索されて、お出かけください。生石笛で幽玄の世界へのご体験をおすすめします。素敵でしたよ。
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