俺と同じく、ワードに隠されてる干支を言及する人がいない。 日本中、物書きはみんな集団ストーカーの一員なのだろう。 絶望的だ。
「伊達市のことを深く知りたい。」そんな思いから、だて青年会議所を訪問。話を聞いて感じたのは、伊達市の為に大人も探究し続けているということ。その中で高校生ができることってなんだろう。期待とは裏腹に更にモヤモヤした1日。でもこれが探究。正解のない問いに向き合う1年が始まります。