柔道オリンピックの阿部詩選手が悲しんでいるシーン、おじさんももらい泣きしそうでした。日本全体のエースのイメージだっただけに衝撃でしたが、まだ若いですし、一度ゆっくりして、その後また頑張ってくれるといいなあと思います。
阿部詩さん、試合内容も、投げられた直後の表情も、胸が痛くなるような大号泣、咆哮も、会場からのUTAコールも、落ち着いたインタビューも、すべてすべてよかった。 何かに何年も人生をぶっ込んで望むところに手が届かなくても私たちは生きてゆかねばならない。 生きるすべての人へのエール。