前回に引き続きまして、私がなぜコーチングをやめないのか、どんなところにはまっているのかを書いていきます。 2つ目の理由「人生の疑似体験」前回は「絶対的な性善説」というコーチとしてのスタンスに触れました。 今回は、コーチとして得られる体験について書いていきます。 2つ目の理由は クライアントが 葛藤や喜びを感じる姿に 寄り添い、伴走することで、 いわば人生の疑似体験ができるということ。 過去・現在・未来の感情を味わう セッション(コーチとクライアントの対話のこと)
コーチングと出会ったのは、2018年のことでそれから4年ほど経ちました。 趣味レベルで部活の後輩たちに少しずつ展開したり、昨年からは仕事としてお金をもらって活動をしています。 私がなぜコーチングをやめないのか、どんなところにはまっているのかを今日は書いてみようと思います。 一般的にはコーチングを受けるとこんな効果がありますよとか、こんないいことがありますよといった視点が多いかなと思います。 ただ、今回はコーチングを受けるクライアント側にとっての視点ではなく コーチ側の