雪上スポーツや登山、特にスキーは40年以上の経験があります。年数が長いだけで上達もしていませんが、何か自分の習熟度を図るときはスキーが基準になっています。年齢を考えると、今楽しんでいるサーフィンは決してスキーより上達することはないのですが、そこはあきらめずに続けたいと思います。
社内イベントのスタッフとして、ここ1週間ほど仕事していました。 不慣れな中でも何とか無事に終わりましたが、非定常の仕事では個人の力量や仕事への向かい方が、明確に出ることに気付きました。 現場で役立つのは体力がある人間、自分から積極的に動いてくれる人間だと、改めて気付かされました。
ここ10年間は外資系企業に勤めていますが、以前は日系企業に長く勤めていました。そこでは海外駐在含め、色々と経験させていただきました。 過去の日系企業では無駄な会議なども多かったですが、海外駐在員が集まる会議後の飲み会など、外資系では経験できない有意義なものも多かったと思います。
今まで数社、外資系企業を経験しました。最近はほとんどLinkedin経由で海外のhiring会社からのコンタクト、英語でのインタビューから始まっています。確かに英語学習は就職を考えても非常にコスパが良く、自分の子供にどう英語学習のモチベーションを植え付けるべきか考えています。
サーフィンは時間が必要なスポーツです。波はいつも同じではなく、覚えることも多い。スキーはゲレンデに行けば、数はこなせます。 初めてのスキーは6歳で、すぐに滑れたので両親が驚いていたのを覚えています。スキーは頭打ちですが、サーフィンはうまくなる一方だと信じ、のんびりやっていきます。