ブランディング 今、必死で起業準備中、選択の連続。 ターゲットを絞り込んで、そのターゲットに向けて伝えたいメッセージを選ぶ。 私の1番したい事は、写真自分史の作成。 人に寄り添い、人生を聞かせてもらい写真を選ぶ。お客様にも選択を迫る? 必然だと思える選択の方法が必要ですね。
今ここの私は、 今ここに来るまでに沢山の選択をしてここにいる。 どこかのいつかの選択が一つ違えば、 今ここの私とは完全一致しない。 過去の選択に後悔することがあっても、未来では良かったと思うかもしれない。過去も未来も今ここの連続。 今ここは過去にも未来にも支配されていない。
挽回人生 生きるとは選択の連続 何をするか、しないか 手に入れるか、手放すか 選択によりさらに楽しくなっていくか そうでもないか 決まっていく 選んだもの全部自分の意思? ホント? その反応は脳のクセかもしれない いつもは、Noと言っているけど 今はYesと言ってみる
毎日毎日、いつでもどんな時も人生は選択の連続ですね。 何を着るのか、何を食べるのか、泣くのか笑うのか、怒るのか褒めるのか。 そうして日々の選択が大きな選択へと延びていくチャートのように。 いくつになっても選択肢は無限。絶対に。 それなら志を持って確かな一歩を迷わずに選びたい。
本当に日々色んな選択の結果、今日があるということを実感する。 また詳しく後日書く
【霞が晴れるとき】 もし選択したことが 違っていたかもと気付いたら 立ち止まって静かな時間を過ごしてみるといいかもしれません。 霞が晴れて見えなかったものが 見えるようになるかもしれません。 日常の色が変わる時は誰にでも訪れると思っています。
【選んだ事の連続】 だんなさんと出会い、まさかの両思いになりお付き合いするようになったこと 結婚するかしないかでしないほうを2回も選び別れない選択をし、結果的には結婚しました。 子供を授かり生むか生まないか 生まない選択肢はわたしにはなかったですが、生むことを決めました。
そもそも2人の子を授かったのは奇跡であり だんなさんと結婚できたのも偶然ではなかったです。 そもそも今の職場も採用が通ったから働けているのであり当たり前じゃないです。
【体感する日常】 「見てよ」と騒ぐ子供たちの輝く生命力と だんなさんとは 愛情を越えすでに共に生きる人になっていたこと わたしのために場所を空けてくれた職場の先輩 忙しく働く人たち 体感する日常が愛おしく感じ、 少し泣きました。
【選択の連続が自分の人生をつくる】 日常で大切にしていることは ありますか? 当たり前のように だんなさんがいて、子どもが2人いる日常です。 いつもの日常が鮮やかに感じ、感謝と感動で心が震える感じがしました。