人生は選択の連続である
いつも思うこと
それは
”人生は選択の連続であると言うこと”
今日は少し哲学的な話を
人生は誰のものかというと
自分以外はないもので
どうやったって自分以外の人生を歩むことができない
小さい頃からずっと思ってきたことは
『自分自身の人生をしっかりと歩む』
と言うこと
だから親から言われたことも
ほぼ聞かないで
自分自身でどうしたいかでずっと進んできました
(悪ガキでした)
そのことについては一切後悔はしていないのです
思い返してみても人生で後悔したことってひとつもないのですが
その理由は
何事も自分自身で選択したことなので
たとえ失敗してもそれは自分で選択したことです
だからいつも人のせいでもなく全て自分のせいなのです
となると後悔もないわけです
(反省はよくしますが。。)
だからやりたいことは
どうやったらやれるかを考えるし
否定されたら
どうやったら伝わるかを色々考えて
伝える
でも我が儘で行っているだけではなく
今の流れはいつも感じるようにしていて
どんな流れの中にいるのか
こう言われたことはどんな意味があったのかは
いつも考えています
でも最終決定は自分自身で決めるということはしたくて
誰かに言われたからやめるのと
誰かに言われてそうだなと自分自身で思って決断してやめる
のは全く違うんです
自分自身の意志に責任を持って
自分の選択で行うことも辞めることも決めたいのです
だって人のせいにしたくないじゃないですか
誰かに自分自身のせいにされたら嫌ですよね?
なら小学校で習ったように
『自分がされた嫌なことは人にはしない』
だから私がいつもしているのは
『選択肢を増やすためのアドバイス』
をしています
選択肢があって
選ぶ方が人生はやっぱり楽しいし
その選択肢でたとえ間違ったとしても
それはそれで思い返した時に笑いたいのです
こうすれば良かったのか
次回からはこうしようと
思って過ごせば
自ずと笑顔が増えるわけです
人生は苦行ではないと考えています
人生は楽しいもので
地球に生まれてきた理由は
”自分自身を成長させる”
と言うひとつのミッションのために生まれてきているので
成長したら楽しいと私はそう思います