↓こちらで『連ちゃんパパ』を知って少し読んだが、こんなに読んだことを後悔する漫画もなかなかない。 「Sucdral kaptelico」2020年5月12日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山) @d_v_osorezan #note https://note.com/d_v_osorezan/n/n12663fa4cc2b
最後まで読んだ連ちゃんパパは 主人公が確かにサイコパスぶりを表しているのは事実ですけど、それでも陰鬱にならなかったのもホップな表現だったからだなと思いますかね。 実写は厳しいかもしれない、マンガでなくては表現できなかったのかもしれない。