人気の記事一覧

あじろ 赤松利市 読書感想

2週間前

タイムスリップ日記41

2週間前

今日の読書

わたし向きではなかったかな

6か月前

【デビュー年】61歳デビューの作家には、遅咲きの強みがある

赤松利市「救い難き人」

『救い難き人』刊行記念 赤松利市×新川帆立 対談イベント

【創作】順風満帆な人は本が書けない?

【掲載中】文春オンライン 赤松利市インタビュー

自分のケツをふけない不便さ

1年前

2023年06月22日

1年前

激レアさんの「赤松さん」回を見て自分を鼓舞する

心に効くアニメ療法と藻屑蟹

赤松利市著『東京棄民』講談社文庫

赤松利市「犬」

「下級国民A」感想文

「らんちう」を読んだ

2年前

実は私も、知らず知らずのうちに転落し、やむを得ず「下級国民」になりつつある:『下級国民A』赤松利市著【推薦文(日本語訳)】

赤松利市『らんちう』

【感想文】「ボダ子」赤松利市

【読書感想】赤松利市『ボダ子』

2年前

#1「救い難き人」赤松利市

【読書】風致の島 赤松利市

#2「救い難き人」赤松利市

遺言、白蟻女(11-50)

4年前

赤松利市『ボダ子』、それは平成~令和時代の、人間失格。不誠実の極みを観察し記述するという行為は、果たして誠実なのか不誠実なのか。という日本純文学の伝統の最先端に位置している。読むには覚悟がいる。

鯖 赤松利市

赤松利市「鯖」の地獄

贖罪と書くことと、そして、大きなものへの抵抗と~『ボダ子』など~

『アウターライズ 』赤松 利市 (著)==東日本大震災について粘り強く考え続けた成果が、コロナ後の日本の在り方に示唆を与えている。

感想文『藻屑蟹』赤松利市