激レアさんの「赤松さん」回を見て自分を鼓舞する
昨日激レアさん「赤松さん」回をみて、自分も頑張りたいととも少しだけ思った。
62歳になってデビューした赤松さんは、めかつてめちゃくちゃ本を読んでいたらしい。
そして30歳くらいにも賞を取ったが、小説家にならず色々あって62歳になって書いた小説で小説家デビューをする。
どうやら頭に浮かんだ文字をアウトプットするという天才肌のタイプらしいのだが、やはりそれはかつて読んだ莫大な読書量の賜物だと思う。
やはり読む量というのは重要なのだろう。
たくさん読んで、自分も、書けるようにしなければ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?