人気の記事一覧

いちごいちえ

正月新聞広告のマニアックな世界 2025年

2週間前

全国を食育で揺るがした、讀賣新聞全国版掲載の砂田登志子の連載記事①

讀賣新聞主筆渡辺恒雄死す!

教えてください

6か月前

たった二箱の無人書店|いろり文庫について 【メディア掲載編】

全国を食育で揺るがした、讀賣新聞全国版掲載の砂田登志子の連載記事②

【「昭和」想像できない】 5/3の讀賣新聞・気流(投稿欄)から🥸 …お母さんに「東日本大震災って昭和でしょ?」と聞くと「平成だよ」と言われました。平成26年生まれの私は、自分が生まれる前の出来事は全て昭和の出来事だと思い込んでいました。… ……なんだかショーゲキだった😓😓😓

8か月前

昨日の讀賣新聞・こどもの詩(2024-02-11) 神戸の幼稚園に通う年長さんの作品。 この発想! かわいい🩷 

11か月前

【テレフォンナンバー】 テレフォンナンバーと言えばやはりフィンガー5の『恋のテレフォンナンバー6700』が浮かぶ昭和世代😄 https://www.uta-net.com/movie/1825/ この前、天国への電話番号を教えてもらった。いつでもかけられる。 鹿児島の小1のお子さん、どうもありがとう🍀

9か月前

1/22讀賣新聞の読者投稿短歌に『やさしい人のやさしさが枯渇するまでに覚えねばならぬ仕事の手順』があった。年齢はわからないけど、気持ちはわかる。そしてこのアンソロジーを思い出した。一番行きたくない場所はやっぱり……😅 『行きたくない』 https://ddnavi.com/review/558265/a/

11か月前

No.1029 その人の文体に「ほ」

1年前

『ぼく』は今・・・

反省の色がない讀賣新聞

9か月前

偏見、侮辱、差別、区別、軽蔑、格差社会は許さない!!

9か月前

問題がある讀賣新聞報道

9か月前

【母の新作絵本】『豊年橋の謂れ(文・絵 野田淑子)』が讀賣新聞に掲載されました!

鉄道の好きな人を『レールファン』と言うのに、どうして変人的な表現でしか呼ばれないのか?

9か月前

おはようございます。田んぼのカエルの合唱がうるさい!だの公園で遊ぶ子どもの声がうるさい!だの、店内BGMがうるさいだの…そんな話にウンザリする中、昨日新聞で見つけたこどもの詩におおっ! 夜のレストランで流れていた音楽を「お月さまの声だよ」だなんて〜3歳の素晴らしい感性にブラボー✨

京葉線は羽田空港に行かないのか

出会い

私小説はあまり読んだことがないかも…今日の讀賣新聞文化面【「私小説」再考の機運】には昨年死去した西村賢太氏の名前が。 文芸評論家・阿部公彦教授 「言葉の力が強すぎると作り物に見える。私小説のリアリティーはむしろ言葉の敗北に始まる。西村さんは自我の負けっぷりを巧妙に表現している」

うつわ

No.737 コラムに見た記者の心

2年前

旧版『吹雪の星の子どもたち』刊行当時の反響から ——合本『吹雪の星の子どもたち 翡翠の天の子どもたち』(オーロラ自由アトリエ)、上梓にあたって〔1〕

1年前

「たのしみは。」 に始まり「~時」で結ぶ52首を詠んだ幕末の歌人・橘曙覧の連作「独楽吟(どくらくぎん)」を本日の「讀賣新聞」朝刊/編集手帳で紹介。昼寝から目覚めて見た濡れた草木で涼を運んだ雨を知る時など、日常のごくささやかなひと時に楽しみを見出す心こそ見習いたい。

風景

クモがつないだもの

エッセイのご紹介424 不意の地震を…(小黒恵子著)

Fudangiのコンセプト(2)

2年前

ガラスと欲望

エッセイのご紹介423 懐かしき人の…(小黒恵子著)

エッセイのご紹介422 美しい地球を…(小黒恵子著)

平日のメルヘン

クレメンテの明るみ

エッセイのご紹介425 清流取り戻す…(小黒恵子著)

風の響き4

日記12月11日。 #日記

4年前

#45 8月9日は死者を悼む日

5月の豆

4年前

タイムリーでもある:読書録「2050年のメディア」

5年前

(メモ)「2050年のメディア」:コンテンツとしての質の良い記事は必要とされている

5年前

#716 「くじら構文」を久しぶりに学んでみた