【「昭和」想像できない】 5/3の讀賣新聞・気流(投稿欄)から🥸 …お母さんに「東日本大震災って昭和でしょ?」と聞くと「平成だよ」と言われました。平成26年生まれの私は、自分が生まれる前の出来事は全て昭和の出来事だと思い込んでいました。… ……なんだかショーゲキだった😓😓😓
昨日の讀賣新聞・こどもの詩(2024-02-11) 神戸の幼稚園に通う年長さんの作品。 この発想! かわいい🩷
【テレフォンナンバー】 テレフォンナンバーと言えばやはりフィンガー5の『恋のテレフォンナンバー6700』が浮かぶ昭和世代😄 https://www.uta-net.com/movie/1825/ この前、天国への電話番号を教えてもらった。いつでもかけられる。 鹿児島の小1のお子さん、どうもありがとう🍀
1/22讀賣新聞の読者投稿短歌に『やさしい人のやさしさが枯渇するまでに覚えねばならぬ仕事の手順』があった。年齢はわからないけど、気持ちはわかる。そしてこのアンソロジーを思い出した。一番行きたくない場所はやっぱり……😅 『行きたくない』 https://ddnavi.com/review/558265/a/
おはようございます。田んぼのカエルの合唱がうるさい!だの公園で遊ぶ子どもの声がうるさい!だの、店内BGMがうるさいだの…そんな話にウンザリする中、昨日新聞で見つけたこどもの詩におおっ! 夜のレストランで流れていた音楽を「お月さまの声だよ」だなんて〜3歳の素晴らしい感性にブラボー✨
私小説はあまり読んだことがないかも…今日の讀賣新聞文化面【「私小説」再考の機運】には昨年死去した西村賢太氏の名前が。 文芸評論家・阿部公彦教授 「言葉の力が強すぎると作り物に見える。私小説のリアリティーはむしろ言葉の敗北に始まる。西村さんは自我の負けっぷりを巧妙に表現している」
「たのしみは。」 に始まり「~時」で結ぶ52首を詠んだ幕末の歌人・橘曙覧の連作「独楽吟(どくらくぎん)」を本日の「讀賣新聞」朝刊/編集手帳で紹介。昼寝から目覚めて見た濡れた草木で涼を運んだ雨を知る時など、日常のごくささやかなひと時に楽しみを見出す心こそ見習いたい。