食育実践ジャーナリスト🥕Yuucoのポップなnote

食育実践ジャーナリスト🥕やすたけゆうこです。良い”食べ物”も大切ですが、良い”食べ方”も大切です。「Eat right（良食）」の普及に取り組んでいます。食べ方が変わると生き方、運命も変わる！どんな未来にしたいですか？良食を実践しましょう。食べ方革命家／良食検定®︎主宰。

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人生の全てを「食育」にかけた食育ジャーナリスト　砂田登志子。明治時代は子育ての根幹とも言われていた「食育」。しかし、昭和に入り消えてしまった「食育」。その「食育」に息を吹き返させたのが砂田登志子です。「健康的な食習慣を身につけさせるための教育」と我が国へ紹介し、これを「食育」と呼んで普及に努め、食育基本法案の基礎を作りました。 2024年現在88歳となる砂田登志子。現在食育に関わる方でも「だれ？知らない」と言う方の方が多いのではないでしょうか。だからこそ、食育に携わる方、食育に興味関心をお持ちの方へ、砂田登志子の偉業、貢献を知っていただきたく、記録としてnotoへ残すことにしました。きっと、あなたの活動のPowerになるはずです。これまでの砂田登志子の食育への取り組み、新聞記事など、私が持っている情報を皆さんに共有していきます。

食育実践ジャーナリストって？

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食育実践ジャーナリストという肩書きで活動を始めて、はや10年となりました。どんなことやっているんですか？どうやってその仕事をするようになったんですか？などなど、、よく質問を受けるので、私の活動や役割、使命などをｎｏｔｏにまとめることにしました。食育に興味・関心がある方、健康寿命延伸を目指す方、また、「言葉の力」を信じている方、「この世は行動の星」と感じている方、読んで言葉で繋がれたら嬉しいです。

Kids in the kitchen（台所育児）のススメ

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子どもが成長するたびに「どうしたらそういう子が育つの？」の周囲に聞かれるようになりました。私にはふたりの子どもがいます。今現在は二人とも成人を迎えました。子育てが本当に楽しかった。もちろん、いろんなことがありました。でも、今思うことは親にしてくれた子どもへの感謝です。「親にしてくれてありがとう」なんです。悔いのない子育てができました。子育ては己育てでした。そして、育児は育自でした。これからパパママになる方、もうすでにお子さんのいらっしゃる方へ。家庭での食育実践、台所育自、食卓育児のススメを私の経験談をもとに綴っていきます。

良食を支援する歯科医院が全国に広がる未来実現へ〜知恵と力を！

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好きな食べ物が、口から食べれなかったら？と、考えたことはありますか？普段、どんな食べ方をしているでしょうか？ ”噛んで食べること”は成長とともに自然と身につくものではありません。車の運転に知識と技能が必要なように、食べることにも知識と技能が必要です。しかし、その”知識”も”技能”を学ばずに成長してしまった人が多数。無免許で車を運転すれば事故が起きるように、現代は、生活習慣病だらけ。口腔機能発達不全症、口腔機能低下症の増加。口腔の健康は全身の健康に繋がっています。口腔機能を高めること早急の課題です。今こそ良食！！口腔機能を高める食べ方＝良食を歯科で学べる社会の標準化を目指しています。2016年から取り組んできましたが、力不足を痛感。そこでnotoでこの思いを発信します。賛同してくださる歯科医療従事者の方、最期までお口から噛んで味って食べたい方、お力添えお願いします。