承前 notebookLM上では、貼り付けたURLとその論文の書誌情報を必ず「メモ」として残しておく。さもないと、あとで参照元を辿るのはとても面倒。
承前 3. これはという論文が提示されていたら、notebookLMに移動し、その論文のURLを貼り付けて深堀させる。 4. notebookの中で要チェックな回答があったら、引用部分をすぐに先程のVScode上のmarkdownテキストにチェック。このステップは小まめに実行。
承前 論文サーベイという目的においては、notebookLMにて複数の論文を一度に読み込ませようとするのは得策でない気がする。今のインターフェースでは元記述とサマリーをいったり来たりが煩雑すぎて、一つのnoteでは一つの論文に限るようにしたほうが結局効率的。
現時点におけるAIベースの論文検索手順。 1. perplexityにざっくりした質問を投げる。 2. 回答の下にあるコピーボタンをクリックすると、回答がmarkdown形式でコピーできるので、これをとりあえずVScodeに貼り付けておく。 3. これはという論文が…