今読んでいる本です。 第一芸人文芸部 創刊準備号 又吉さんの自由律俳句と散文から始まります。最初のページからニヤニヤしてしまう。 オモロイぞ!
また、分厚い、難しい本を読書中。
『ナルニア国物語 朝びらき丸 東の海へ』 あと10ページで読み終わるよ。 そうしたら、きっと、もらえるはず……。 アレね! ここから、うごきません。
食べながら読むのは行儀が悪いのだけど、私にとってはデフォルト
久しぶりに子どもたちと図書館へ。子2人連れだと主に児童書コーナーを回る。私もたまには児童書でも読むかと思い、手にとった「鹿の王」。はじめましての上橋菜穂子さん。これ、児童書なんだ!なんだかコロナを思い出したりしちゃうけど、先が気になりついつい読んでしまう。たまにはこれもありだな。
古賀さんの本を読んでいます。厚すぎてなかなか持ち出せないのが大変です笑 でも古賀さんの本ももう3冊目、嫌われる勇気の話もあり、また読み直したくなりました。というかマインドマップでまとめた嫌われる勇気、なんとか出したい、何を書くかではなく何を書かないかを意識して手直しするぞ
山口瞳「草競馬流浪記」つまみ読み中。公営競馬を暴◯団に経営させてみたらどうか、場内の喫茶室にはノー◯ン嬢を…など今読むと淡々とながらまあ凄い内容。 登場する公営競馬場は幾つもなくなってしまったけど、旅や競馬の楽しみは今も昔もそう変わらないと思わされます。
落合博満「なんと言われようとオレ流さ」つまみ読み中。 打撃のポイントの一つ、ヒザのカベを開かないこと。それにはキン◯マをうまく使え。 「太ももの内側でキン◯マをやさしく包み込む。そうすると、ヒザはまず開かない。ソッと包んでおいて、打ちにいくときタマちゃんをほどいてやるんだ」🧐
「孤高の人」下巻を読んでいます。上司の影村という男、昇進をエサに部下(主人公の加藤)に愛人を押しつける。ドン引き…実在の人物なのだろうか😓
本が読み進める程に切なくて、あぁ、やっぱり切なさのピークはそこじゃ無かったんだと思い知らされる。 苦しくて中々読み進められない。 この先もっと苦しくなるのだろうか。 なるんだろうな。 こんなに寝かせながら読むのは久しぶりだ。 この本は遠距離恋愛をしている僕には、痛いくらいだ。
「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」 先月位からゆっくり大事に読んでいます。 『水中の哲学者たち』(永井玲衣) わかんないけど、わかんないけど、他者のことを、世界を、己と己たちを感じたい、考えたい。 素敵で、素敵なんです、時にこんがらがってきたりするけど、めっちゃ、とても。
今日は楽しみにしていた「家事と地獄か」を読んでいます。 読みながら自分の家をチラチラ見渡して、全部捨てたい衝動に駆られています(笑)
レヴィ・ストロース「真の問題は、キツツキの嘴に触れれば歯痛がなおるかどうかではなくて、なんらかの観点からキツツキの嘴と人間の歯を『いっしょにする』ことができるかどうか、またこのように物と人間をまとめることによって世界に一つの秩序を導入するきっかけができるかどうかを知ることである」
「われわれは家具を見て強い感動を覚えるけれども、その感動は物自体から必然的に生ずるのではない。チューリンガの場合と同じように、肝腎なのは、ファン・ゴッホの寝台が本当に彼の眠った寝台だということではない。見学者が期待しているのは、それを見せてもらえるということだけなのである」
読書が捗る秋の夜長……久しぶりに『火車』を読み直し中です。 そういえば宮部さんの作品には、「思慮深く行動力があり、賢いけれど他人を頼るのが苦手な女性」が多く登場する気がします。だから惹かれるのかな。 私、リアルでもフィクションでも、自分で考えることのできる人が好きです。
〜自己啓発本 vs SnowMan〜 『無理だと思いこんで失敗するイメージばかり抱いていては、問題を解決することはできません』 という文を読んでいる横で、 『むりむりむり、やっぱむり』 (君の彼氏になりたい) と歌い出すSnowMan。 笑った。🤣 タイミングよ、笑
月や星は携帯では綺麗に写すことができない でもだからこそ、 あー写らないね、、目に焼き付けよ!となる 一生、このまま、最も美しい瞬間だけは容易に残せないで欲しい その趣深さや風情はアナログであって欲しい 『いつか別れる。でもそれは今日ではない』/F を読みながら。
新宿怪談(吉田悠軌著)読書中 →カオスな新宿区そのもののような混沌に満ちた話の数々…「生っぽい」空気感がルポって感じですき… 夜更けの歌舞伎町&薄野を歩いた経験があるけど 本気で後悔しかしなかったよき()思い出が読書中にまざまざ蘇ってるっていう…とても、こわかった、うん…