ネガ版 製版と刷り先に描画、製版した主版に対するネガ版があったらどうだろう?と明るい部分をメインの版を作成して刷って見ました。
この版刷ったらどうなるんだろう? ワクワクしながら描く毎日 今朝は庭に来るカワラヒワの撮影に成功しました
初心者向け弓道教室に6月から通っています。 ダーツ🎯や吹き矢など、的を狙う競技が好きで、若い頃から弓道にも興味があったのですが、武道と言う事で、敷居が高く経験出来ずにいました。 僕の住む日野市には、立派な体育館が最近リニューアルオープンして、その2階に広い弓道場が出来ました。 今回はまだ4回目で、矢を放つ練習をしましたが、週一回の練習では、とても覚えられる物では無いことを実感しています。 弓道教室に通い、的までの距離に驚きました。 とても現在の筋力では届きそうにない。 弓道
アルミ版 リトグラフ 描画準備の為、某日、某デパートで、スマホに撮っておいた某ポスターの部分をコピーして来ました♪ 生きたモデルさんの前で、何枚もデッサンを重ね 作品にして行く方がいいに決まっていますが、 全く安直な、僕のやり方にご意見があるかと思いますが、とにかくやりたい事を、自分の方法でやって行く。 ただの趣味と言われようがお構い無し。 価値があろうが無かろうが、人の決める事じゃない。 まずはコピーの画像にトーンの濃い部分から補助のラインを描いて、濃淡の目安を付けて行
前回刷ったイエローの上にブルーの版を重ねて見ました。 重なった部分がグリーンになる様に、メディウムを使って透明度を増し、ターコイズブルーにちょっとだけウルトラマリンとブラックを足した色です。 この後には、薄いマゼンタの版をまた淡い調子で乗せてみたいと思います。 こうしたフワーっとした柔らかいタッチをもっと出せないか? ダーマトだけで描画するのは、とてつもなく時間がかかるので、(それはそれでいいんだけど、途中で挫折する、タッチが汚くなってしまう…) エアブラシも使って見ようと