「『なんか良い』の『なんか』が大切」 例えば美しさ どう美しいかを言語化するのって難しい 説明できた時点で その言葉に価値が閉じ込められてしまう 気がする 移り変わる夕焼け空は その素晴らしさを説明し尽くせない 言語化できない空白の余地がある と思った方が人生は豊かになる
僕の歩く道が決まっていれば彼女は一緒に歩いてくれるのか?不思議なんだけどやっぱりやめますという話になり彼女にも考えがありますと相談されたりする。なんか中途半端な感じになるのは僕に自信がないからか?彼女から信頼されていなくて適当に扱われているのか?僕の言動がきっと許せないのだろう。
生存戦略で身につけた「相手のタイミングを外す」とか「俺から注意を逸らす」という能力がコミュニケーションを取る時に問題となっていた。感覚的にやっているから説明できないが、これができるとバスケでは役に立つ。日常生活では逆に邪魔になる。自然とやってしまうから凄く厄介だった。今は少ない。