今朝見た夢。私は何故かバレエ(ボールではなくてクラシックの方)を習っていた。これから試験が始まる、私の前に並んでいた女の子とドキドキしながら待っているところで目が醒めた。そうそう、coopのカレー粉は質素な味でした。私はもう少しスパイスが効いている方が好き。次回はアレンジしよう。
夢だと思っていたんだ あの景色はずっと夢の中の事なんだと でも本当は現実に起きていた事なんだ それを最近知ったんだ 僕には未来を見る事ができるみたい もうなにも見たくはないのに あんな残酷な世界なんて 何度も何度も繰り返す そろそろ終わりにしてくれないか
ストーリーの結末を知っていた 実際に 台本通りセリフを言うと 当然ストーリーは進んでいく 私は避けたい結末だったのに 台本通りに物語は進んだ 幼子のように 泣き叫ぶラストシーン 夢と現の境界線も分からず 目覚めた私は 泣きながら安堵した 果たして どちらが 夢なのか…
死んだときにしか大好きな彼を思い出すことができない夢を見た。彼に会うために何回も死んで、生き返るときに彼を忘れたくないと泣いていた夢だった。
今日の夢の話。友人が子供を(3人目)すんなり産んでいた(^^)/ そして私は、薬をもらってた。『これ飲むと、しにます』って。 ずーっと、飲めなくてどうしようかとしている…不思議な夢でした。
夢の話は大概、面白くないので話しちゃだめなんだけど、どうしても昨夜見た夢のことを書きたい。 なんだかカラオケのできるホール?みたいな場所(カラオケスナック巨大版、みたいな)にいた。私にマイクが回ってきて、流れてきた曲が『夢芝居』。そう。梅沢富美男の。なんで?歌うけどね、もちろん。