ゼロニクル

スポーツが好きな社会人。なかでもサッカー、フットサルが好きで、鹿島アントラーズを応援し…

ゼロニクル

スポーツが好きな社会人。なかでもサッカー、フットサルが好きで、鹿島アントラーズを応援してます。最近太り気味なので、ダイエットをがんばってます。いろいろ記録がてら書いていきます。

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  • わたしの日記&雑記

    私の日記記事をまとめています。

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自己紹介

noteを始めてから結構立ちますが、今更ながら自己紹介をしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 俺ってこんなやつ名前 ゼロニクル 昭和後期に誕生 出身地、住まい 出身地:茨城県 住まい:埼玉県 家族構成 妻、子ども3人 ※みんな男の子で、妻の連れ子。2歳ずつ離れている。 趣味/特技 スポーツ ・フットサル ・サッカー ・ランニング 読書(以下、よく読む著者) ・村上春樹 ・東野圭吾 ・宮部みゆき ※ミステリー、時代物、刑事物が好き。 漫画 ・ON

    • 三連休の初日は実家に帰る。その途中、道の駅に立ち寄り、そこの遊具で子どもたちを遊ばせた。満足したようで何より。

      • 怒らない育児は難しい

        「育児の悩み」について先日、ブログのほうにも載せたのですが、noteのお題に「育児の悩み」というものがあったので、転載しようと思います。 「怒らない育児」に対しての私の考え子どもが何かいけないことをしたとき、テレビやWEBなどでは「怒るのではなく寄り添うことが大切」と紹介されている。とくに子に対して問い詰めたり、大声を上げたり、手を上げたりというのは「悪手」とされている。 それはわかっているよ。わかっているんだけど…。 ・時間がないとき… ・体調が悪いとき… ・何回言って

        • 気が付けば9月も下旬に入るというのに、今月全く本を読んでいないことに今更気づく。やりたいことは数あれど、なかなか消化しきれてない。時間の使い方を見直す必要がありそう。

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        • 三連休の初日は実家に帰る。その途中、道の駅に立ち寄り、そこの遊具で子どもたちを遊ばせた。満足したようで何より。

        • 怒らない育児は難しい

        • 気が付けば9月も下旬に入るというのに、今月全く本を読んでいないことに今更気づく。やりたいことは数あれど、なかなか消化しきれてない。時間の使い方を見直す必要がありそう。

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        記事

          寝ているときに金縛りになったことはないが、寝ているときに脚を攣ることはよくある。

          寝ているときに金縛りになったことはないが、寝ているときに脚を攣ることはよくある。

          @いねさん さん マガジン登録ありがとうございます🙇‍♂️

          @いねさん さん マガジン登録ありがとうございます🙇‍♂️

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          中秋の名月

          中秋の名月

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          ドリフのコントは令和ボーイズにも刺さるらしい😂

          ドリフのコントは令和ボーイズにも刺さるらしい😂

          三連休の二日目。あっという間に過ぎ去ってしまった😂

          三連休の二日目。あっという間に過ぎ去ってしまった😂

          宿題をやらなかった言い訳(長渕剛風)

          Threadsを見ていたら『スピッツの歌詞のような文体で宿題をやらなかった言い訳』というような投稿があった。 面白かったので、私はgoogleのAI『Gemini』を使って、長渕剛風の言い訳を考えてもらった。 ロックな歌詞ができたので、紹介したい。 夏休み宿題をやらなかった小学生の言い訳(長渕剛風)汗だくの夏、青い空の下 野球に夢中、汗と泥まみれ 本読もうと思ったけど、蝉の声が邪魔して 川に飛び込み、涼を求めて 宿題?そんなもん、どこへやら 自由な時間、掴んでや

          宿題をやらなかった言い訳(長渕剛風)

          今日が終われば3連休。 トラブルとか起きないでくれよ〜🙏

          今日が終われば3連休。 トラブルとか起きないでくれよ〜🙏

          【創作】猫糞(ねこばば)【短編小説】 (全6話) #最終話

          孝徳の家は決して裕福ではなかった。父は毎日のように酒を飲み、ことあるごとに母に文句を言っては困らせていた。働いてはいたが、給料の大半は父親の酒と趣味である競馬に注ぎ込まれていた。そのため、自分のおもちゃなんていうものは存在せず、日々の食事でさえぎりぎりの状態であった。母親も懸命に働いてはいるが、その金も父に使われていた。 「僕、こんな家だからさ。おもちゃなんて持ってないんだ。そんな時、和也くんたちの話が聞こえて。めちゃくちゃ楽しそうだなって思った。だから、少し前の和也くんと

          【創作】猫糞(ねこばば)【短編小説】 (全6話) #最終話

          【創作】猫糞(ねこばば)【短編小説】 (全6話) #5

          翌日。 この日の授業が終わり、帰りの会も終わろうとしていた。荒木先生の連絡事項では、「最近変質者がいるのでなるべく1人で帰らないこと」という注意事項が伝達された。「おじさんが車の中から道案内をお願いする」とか、「お菓子を配るお婆さんがいる」とか、「夕方裸になるおじいさんが出る」とか、そういう話をしていた。荒木先生は、「いずれにしてもまともに対応をせず、逃げたり大人に助けを求めるなりしてください。」というようなことを生徒に伝えた。 和也は「そんな大人たちがいるのか。怖いなぁ」と

          【創作】猫糞(ねこばば)【短編小説】 (全6話) #5

          【創作】猫糞(ねこばば)【短編小説】 (全6話) #4

          この日の学校が終わった。和也はサツキのところに駆け寄った。 「サツキちゃん。今、ちょっといいかな?」 サツキは和也に向き直った。 「ん?何?」 「あのさ。朝に光男の家に、「純太の他に人がいた」って言ってたけど、誰なのか分からないかな?」 サツキは上を見てうーんと唸った。 「顔は見えなかったけど、同じくらいの子だったかなぁ。服装は男の服装だったと思う。あ、あとランドセルはしょってた。黒の。」 「そっか。サツキちゃんありがとう。」 和也はサツキに礼を言って光男と純太のところに駆

          【創作】猫糞(ねこばば)【短編小説】 (全6話) #4

          【創作】猫糞(ねこばば)【短編小説】 (全6話) #3

          翌日。学校の休み時間に和也と純太、光男が話していた。 「あのさ、ちょっと聞いてくれない?」 なになに?と純太と光男が興味がありそうなそぶりを見せた。はぁっとため息をついてから和也が話した。 「昨日さー。僕のお菓子が消えちゃったんだよ。」 「は?どういうことだよ。」 光男が食いついてきた。 「昨日お母さんが用意してくれたお菓子を楽しみにしてたんだけどさ。家に帰ったらなかったんだよ。お母さんは僕が食べたと思ってたらしいんだけど、ほら。昨日はランドセルを置いて光男のところに遊びに行

          【創作】猫糞(ねこばば)【短編小説】 (全6話) #3

          旅行楽しかった。明日からまた頑張ろう。

          旅行楽しかった。明日からまた頑張ろう。