夢の話、トップガン大型トラック編

夢、初恋編

秋の道を私、男の子、男の子の執事の中村悠一と散歩をしていた。
男の子が私を好きなようで、私も何となくそれをわかっているようないないような感じで歩いていた。
途中中村悠一が私に細い鎖を投げてきた。
それを掴むと鎖をグイグイ引き寄せられ、中村悠一の隣に来た。
そこに嫉妬した男の子が割り込んで鎖を離させ私の肩を抱きながら歩き始めた。
「えっ?歩きづらいよ?なになに?」といいつつもなんとなく顔が見れないで歩く。
中村悠一は呆れニヤニヤして男の子(坊ちゃん)を見てる。

場面が代わり中村悠一の息子が雪崩で死んだという坂道に来た。
「雪崩がくるまで何秒かかると思いますか?……2秒です」
「坊ちゃんもお気をつけ下さいませ」

そんな私も進学校に入り、全く訳分からない数学の授業を受け、自分て頭悪いなぁと考えながらの帰り道、トラックに乗った男の子に再開。
トラックの運転手をしているとのこと。
トラックが前から開いて座席までの階段部分が降りてきたとき、最近のトラックはこうなってるんだ!と大はしゃぎで乗ってしまった。
男の子ももう顔を背けることはなく、まっすぐ目を見て話した。
今度はなんだか私が恥ずかしかった。

他のトラックの運転手に知り合いがいたのでそちらにも乗せてもらった。
送っていくよと言ってくれた女性ドライバーは、新しい職場で一緒の方で副業でドライバーもしているらしい。
恋バナが好きということで男の子の事を聞かれたり話したりする道中、道路で強盗団がいて銃を持っており、5人くらいでババババと散弾していた。
トラックは強く、その散弾の中を走っていく。
前にいたバスはガス爆発か燃えていた。
すごいスリルを味わってる最中

目が覚めた。
これは昨日トップガンマーヴェリックを観た影響がかなり出てる。
トラックに乗った時めっちゃ空中の感じだったし早かった、バスを見下ろす大トラックとか。

初恋?の男の子はもう顔も思い出せないけれど中村悠一だけ覚えていた。
トップガンマーヴェリックで吹き替えしてましたよね?違う方?調べてないけど

そんな朝。

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