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うるおぼえ日記。みんな生きてるだけですごい!という気持ちを自分にも向けるために。 2024年7月から。
オリジナルまんがを掲載
寝てる時に見た夢のお話しについて
生きること、死ぬこと、死んだあと、死ぬ前、生きる意味などとにかく「生と死」がテーマに入っているものをまとめたマガジン。
最近、むちゃくちゃな働き方をしている。 家にいるのは2,3時間。だから寝る時間も1,2時間。1日で平均12時間以上働いていて、1日休みはほぼ皆無。 頭が痛い。体が重い。食欲がない。視界がぼやけて見える。眠い。 そんな体の不調は全部気のせいにしてしまえばなかったことになる。 こうやって自分に気をつかうのを忘れていたら、目に見えてわかる不調が訪れた。 財布がない。 持って帰ってきたはずなのに。 次のバイトまであと3時間。 シャワーや溜まった洗濯ものを終わらせたかっ
まだまだ暑いでございやす。 新しいバイトが始まり、別のバイトを辞めたのですが、辞める日に火傷をしました のちにガーゼとか何も貼らずにバイトに出勤した際に、何かに当たってしまい、せっかくできていた水ぶくれを割ってしまって、液体が出てきてめちゃくちゃしみる痛みがあったので、キズパワーパッドを急いで買って、また別のバイトへ行くという日がありました。 8月の初めの土日は8月10・11日に出演した舞台の最終稽古だった。 舞台には何度か演者として参加したことはあったが、どれも出演時間が
2024年7月は暑いですね。 気温が35度以上の日もありました。 自分の体温と同じくらいですね。 いつ死んでもおかしくないです。 1人で住んでいるので、死んでも1週間ぐらいは誰も死んだことに気づかないのではないのでしょうか。 なので、遺書としても使える日記を気ままにあげていきたいですねー 死ぬつもりはまだないのですが、その場合でも遺書に該当するのかは謎ですが。 あとあんまり面白い日常を生きていないので、嘘も交えてね。 自分のことを話すのは好きじゃないので、自分のことではない物
僕には妹がいて その妹には娘がいる その子は僕を 名前で呼んで かなり懐いてくれている様子だ だからなのか 妹の家庭は共働きで忙しく 姪っ子がひとりで留守番することが多いので その度、都合が合えば 妹の家で 一緒に留守番をすることが少なくなく 今日もそうだった 一緒にお絵描きをしていたはずの姪っ子からの視線を感じて 「どうしたの?」と声をかけると 「かおりって、パパみたいにジョリジョリじゃないよね!」 と嬉しそうにいう 「ジョリジョリ?あーあご。ひげのことかー、そう
※以前、企画書であげたキャラクターのお話し 私は会社員です。 職場に気になる人がいます。 しかし、その人のことを考えれば考えるほど… 絵柄は少し違いますが、同じキャラクターの動画、投稿しました(短いです)↓
あるところに生きる意味も希望もなくなった若者が夜勤をしていました。 叶えたい夢があって 憧れの街で暮らしはじめたはずだったのに お金ばかり気にする毎日に。 無知が故の借金 無謀すぎた借金 考えすぎの破綻 裏目裏目の日々。 毎日がびっくりするぐらい早くすぎて いつ日がのぼって いつ日が沈んで 日付が変わったのかもわからないくらい働いて それでもカツカツなので なにも食べずに過ごす日もあったり… 休む暇はなく…いえ 休む暇を与えると 生きる意味を 頑張ってお金を稼いでいる意味
やるやつはやるし、やらないやつはやらない 誰かが言っていた言葉 なんとなく納得できるけど 理解してしまったら いろいろなことを言い訳にして 「できない」と言っている自分のことを 否定するようで苦しくなった たぶん僕は自分に甘い どんな環境であっても勝手に諦める理由を探して 「やらない」側の人間なんだろう 「今が1番、楽しい」と声に出して言ってみたけど 腑に落ちていない自分がいた あとで気づいたけど たぶん「今が1番、楽しい」を自分に言い聞かせないと
最近、外で暇な時に描いてたらくがきたち。 なんか人様に見せるようなものじゃないけど、のちの自分のための備忘録として。 もし、事故とか病気とか何か予想もしないことで、死んだ場合、これを身内が見つけてくれたら、生きてた証拠になるのかな ↑ずっと考えているお話のひとコマだったりキャラクターたち。 はじめて、やっと、主人公のおじさんを自分のイメージに近い形に描けたかも。 あとお弁当屋さんのおじさんと、友達になる子の家族も。あとその他。 ↑前回あげたユニットのキャラクターたちの
以前、Instagramのアカウントであげたオリジナルユニットキャラクターの各々の名前がついていたのですが、どうもしっくりこなかったので名前を変更することにしました。 自分のための備忘録となるように、noteに残して置こうかと思います。 それからこのInstagramにあげたときは、自分が着たいなと思う服を、金銭的にも自分の自信がない性格的にも着るのが難しいと思ったので、このキャラクターたちに着てもらおうと、ある種、モデルのような役割でイラストをあげていこうと思っていたの
①忍者村という忍者の住む村には忍者修行をするための学校があった。 みんな、忍者の修行に励みながら、友情や恋愛にも興味を持ち、その悩みや噂でいつも教室はにぎやかだった。 そしてその隣には洋風な建物に忍者村にいる人たちとは真逆の「洋」な人たちが住み、暮らしているおしゃれな街があり、そこにも学校が存在していた。 ある日、その街の学校に悲鳴と警鐘が鳴り響く。外は雨。何かに逃げ惑う子供たちの足元を不気味な顔の車輪がついた小さなおもちゃが器用に通り過ぎていく。 そしてそのまま深い森に入り
近未来のような数字! もう年を重ねるほどにいい人生を送れるようにしたいのに、年を重ねると「なにもできなくなる」という概念が邪魔をする。 そうするとなんだか今更、何かを頑張ろうと1人でもがくのもしんどくなる。 でも結局は1人なのだから、自分が満足する、自分が幸せだと感じる人生を生きたい。 はてさて、2024年はどう動いていこうか。 そろそろ、手探りの模索はやめてある程度の道筋が見えたらいいなと思うけれど、なんだかもうわからないというのが本音。 なにが幸せで、なにで満足する
放課後。 2人の生徒が誰もいない理科室の窓際で話をしている。 斉藤「やっぱり飛び降りが1番、目立つかな?」 神山「うーん、場所にもよるかもよ」 斉藤「たとえば?」 神山「人通りが少ないとこに身体が落ちた場合、気づいてもらえない可能性もあるじゃん」 斉藤「たしかに」 神山「あの別棟の3階トイレのとこなんて、下に植物植えてあるし、下手したら死なないかも」 斉藤「あーそっかー、死ななかったら意味ないもんなー」 神山「そうだよ、学校で自殺未遂に終わったら、学校に登校し
あのあつい夏の日に 君と出会って 駆け抜けた知らない街 ずっと一緒にいたような感覚 もうすぐお別れなのに また明日、朝が来たら 一緒に駆け回っているような そんな気持ちで手を振った もう会えないなんて 考えもしなかったから 「永遠」なんてないよね そう、永遠はないはず… だから、また あの街で 太陽が痛いくらいに僕らを照らす あの夏の日に また君に会いにいくよ
いつも、何かにつけて「生」…なぜ自分は生まれ、生きているのか? そして「死」…自分はいつ、どのように死にゆくのか? そんなことを考えている。 病んでいる時は単純に、悲観的に生と死について考え、自分の存在意義について自問自答したり、客観視したりするが、 全然普通の精神状態でも、不意に「生と死」について考えてしまうのである。 そしてわりかし、落ち着いた精神状態でいる時の方が「死」について考える。 死んだら、どこへいくのだろう? 自分の人生の期限は、いつまでなのだろう? どこ
キャッチコピー(50文字まで):地図に載らない町の役場の裏に、あるんです。 あらすじ(300文字まで): 18歳まで、「普通の」人間だと思って生きていた安井優(やすいまさる)。しかし高校卒業後に目撃した母の死や、会社員として働き一人暮らしを始めてから起こる自分の体の変化に戸惑いを覚える。そんな時、たまたま入った居酒屋で同郷の人間に出会い、自分は「普通の」人間ではないことを知り、さらに故郷の町が「普通の」町ではないことを知る。そして自分のことを知るためにも故郷の「妖間町(よう
ついに到達する日がやってきました! 前回の記事↓ 当初予定した連続勤務とはなりませんでしたが、このnoteを7日目から書き始めたことで、数日前の自分の気持ちや体調を振り返ることができて、書いてみてよかったなと最終日にしみじみと思っているところでございます。 実験記録にありました、噛んでしまったためにできた口の中の傷、2カ所も落ち着いてきているし、徐々に眠る時間も確保できているのであとは「寝る」ということに体が慣れるようになってくれれば、ぐっすり眠れる日もくるのかなーと思