1995年1月17日早朝、港町・神戸は激しく揺れた。 瓦礫と化した街並みが炎と寒風に包まれる中、被災した人々の心身を温めたのは、炊き出しの食事と握り飯だった。 人間には寝床や医療衛生と同じくらい、温かく栄養のある食事も大事だ。食足りてこそ、我々は立ち上がって明日を生きられる。
この世で最も邪悪な者は「金と力さえあれば『何をしても許される』と思っている奴」と「金と力を得るために『己の魂を売り渡す』奴」だ。 人間のために斗う我々は、世界を覆う闇に無知なままではいられない。 https://note.com/1ovef00d/n/n8161c2e1cd3f
本当に食うに困り、食べるものが底をついて どうやって生きて行けばいいかわからなくなる そこまで追い詰められて 追い詰める側の卑怯さを 電話1本入れもせずに ただ先立つのかな? 死に損ないそうたいは もう何も言えないけれど。 楽になろうとなんてだめダメ。 暗くを苦楽を共にしよう。
持て余して捨てるほどの衣食があるのに礼節を欠く者もいる むしろ思ったより多かったりして