人気の記事一覧

【愛とは技術――幸福な人間関係を築くための方法/哲学と心理学で説く愛】

暮らしのなかの中医学【前編】

自己紹介/自然哲学に興味

自分を見つめる解像度が上がると、自分らしさが育っていく

1か月前

【中医学】3月2日(日)に春の養生と薬膳のオンラインセミナーを開催します

¥500
2週間前

2025.1.3 fri 孤独から感じること

1か月前

中医学の基本的な特徴 整体観念

¥150
3週間前

日記 春の準備進む真冬の表情の観察、自然哲学を理解するために努力できるように神頼み

風の時代に自由を手に入れたいあなたへ

¥150
3か月前

変わることも変化、変わらないことも変化

¥100
1か月前

命と陰陽

1か月前

メンバーシップ「ふわりの会」をはじめました

1か月前

【明日は冬の土用入り】自然のリズムで心と体を整える、土用の深い魅力

¥100
1か月前

わたしが中医学をやる意味 2024.12.1 sun

2か月前

迷うことも、悩むことも、人と比べることも、ほどほどにあって良いものだし、あるのが健全。 それは学びの機会であったり、自分の目標へのヒントになったり、自分の成長のモチベーションに繋がりますよね◎ 何事も行き過ぎず、不足しすぎず中庸で。 あとは捉える視点の問題だと思うのです😊

2か月前

中医学の治療のおはなし

2か月前

ところで中医学ってどんなもの?わたしが動画でお伝えします!

1か月前

日記:実家からアリストテレス『形而上学』(岩波文庫)を回収

全ての感情を抱きしめる

3か月前

おはようございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬ 寒い毎日が続きますね!寒いとエネルギーを消耗してしまうのは、スマホのバッテリーだけの話ではなく、人も同じです。バッテリーが切れると立ち上がるのには時間がかかります。【冷やさない】ことを心がけて、暖かくして今日も素敵な1日を◎

1か月前

小寒の朝です。 より寒さの増してきたこの頃、暦とはよく出来たものですね。わたしとわたし、わたしと自然、わたしと人を繋ぐ自然哲学を残してくれた先人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

1か月前

自然哲学に関する本を図書館で借りました

海は広いな、大きいな。 自然の中で自分観察しました!

1か月前

湯けむりと昇る心 2024.11.24 sun

2か月前

中医学の基本的な特徴 弁証論治

¥150
2週間前

2024.11.5 tue

3か月前

風の時代にシフトしたら凪だった 2024.11.20 wed

3か月前

自由と自然 2024.11.30 sat

2か月前

リリース 2024.11.16 sat

3か月前

秋の土用の終わり 2024.11.6 wed

3か月前

やりたい事はあるか? 自然哲学で唯物論的科学観を見直したい

自分の幸せを極める 2024.11.9 sat

3か月前

自分の価値を感じる 2024.11.14 thu

3か月前

2025年抱負 自然哲学を巡る課題とその活用方法として集団的知性を利用することを考えたい。

かなえたい夢 大成功の現代科学は危機に直面している 新しい科学観構築に参画したい

「自分で考える」って結構大切なこと。 答えを得ることも、知っていることも大切だけど「なんでかな?」を考える事のほうが実はもっと大切な気がします。知識に対する理解の深さは、大地に深く根を張るようなもので、深く根を張るからこそ、縦にも横にも成長していけると思うのです。

2か月前

信頼の上に芽吹くもの 2024.11.8 fri

3か月前

松笠遙著『誰も知らない夢の果から 関係と情報の哲学の体系的記述』を受けての今後の方針の検討

松笠遙著『誰も知らない夢の果から 関係と情報の哲学の体系的記述』を読んで

日記:プラトン『ティマイオス』を読んだ最初の印象からの感想(メモ) 宇宙論、人間論、物体論

フランシス・ベーコン

5か月前

立冬 2024.11.7 thu

3か月前

層間モデルの提案:科学の信頼性喪失防止のために数学・哲学を探検するツール

生気論 新たな戦いの予感 

「かなえたい夢」の要約:大成功の現代科学は危機にあるので自然哲学などにより唯物論的科学観に挑戦

心身の不調の原因について② 【外因】

5か月前

プリンシピア

3か月前

グラント『シェリング以後の自然哲学』を図書館で借りて2週間。第1章の序文に相当するところまでしか読めていない。単純計算で4ヶ月必要? そういうことは気にせずリハビリを兼ねて散歩に出かけました。イチョウが色づいて来ているようです。

自然哲学の攻略をどうするか/11月3日から始まった週が終了/本は図書館に返却、購入で対応

長年親しんで来ている自然科学の正しさは実験などによって得られた結果が互いに矛盾しない相対的な体系になっていると思います。しかし、その事に満足出来ず絶対の座標軸を求めたい人達もいる様です。この点、○○論の定義が交錯しているので、内容をよく見る必要があるなと思いました。