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「自分ひとりの部屋」ヴァージニア・ウルフの感想

『自分ひとりの部屋』は手に入ったが。

ひとりのじかん

台湾ひとり研究室:翻訳編「#40読書体験から翻訳文学の意義を考えてみる。」

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2021年12月12日「家族といえども他人なわけで」

自分ひとりの部屋

私ひとりの部屋がほしい【2021/09/11】

ヴァージニア・ウルフのあの名言って何だっけ……と検索したら、その言葉と載っている本を見つけました。で、アマゾンで探してぽちっとな。買ってしまいました。私が探していた「名言」とは『女が小説を書こうと思うなら、五百ポンドの収入と鍵のかかる部屋が必要だ』です。五百ポンドって今の何円だ。

「読書酒紀」 7回目 放送後記