大晦日特別番組の下ネタに関する違和感は、テレビ局にメールで送信した。初老男性のオムツのような上半身裸でオマタの大写しは見苦しさ甚だしい、服を着て話芸で楽しませてと書いた。 選挙もそうだ。岸田政権と自民党、既得権層への違和感は、自分の一票、1意見を出す行動で変えて行くしかない。
第一次産業を大事にしない国には未来がない。という言葉がある 農業従事者が少なく、エッセンシャルワークが大企業の養分のように搾取されている日本はかなり窮地に立たされているのではないだろうか? 根がない大樹は極めてもろいように足元がやせ細っている国は有事の際にあっさり崩壊すると思う
自分を安売りしてはならない、自らの価値を他人に決めさせてはならない どんなに頭のいい人も何かを成し遂げた有名な人でも間違えるときは間違える。委ねすぎてはならない、責任を放棄していけない 間違わないことが重要ではない間違いを認めてでもより良い選択を模索し続けることが重要であると思う
土地を外国に買われすぎている国は日本だけだという意見があるらしい 移民を大勢受け入れたヨーロッパで治安の悪化が起こっているように、外国とつながることで起きるデメリットにも注意するべきだと思う 多様性は大事だが、やみくもに受け入れればよいわけではない。 奪いあうより、増やしあいたい
わかっていないことに気づいていないことが一番危険で罪深いことの一つだと思う。 科学での証明はあくまで確率が高いだけであって、確定ではない。 何か知ってとしても、知ったことを断言するのはやめたほうが良いと思う。 人が何かを理解しきることは決してないと思うから。
強権的な政策を嫌っておきながら時間がかかったり、発言がぶれていくのが許せない人が多いと思う。 話し合うとは、意見を精査してより良いものを探り模索していく作業だから、意見は変わる「アップデート」していくし時間もそれなりにかかるものである 答えの出ないあいまいな状況に耐える姿勢が必要