良い天気。行ったことのない道を散歩。とても暑くなった時、カラス達がとてもうるさく鳴く木の下に行く。冷気がすごい。『聖霊が豊かに降り注がれますように』と祈って、進んでいく。小学校の庭にあった文字が気になり写真を撮る。「愛」がないと無に等しいというメッセージだわ。神様は完全完璧です。
もうわたしのなかにしかいないから もうずっと一緒なんだ 一人ひとりの心のなかに降りてきた まるで聖霊降臨のよう
天使や天軍 天使や天軍 降っては降っては全地に満つる 街も野原も聖三位かぶり 地上が隙なく善に満つ 天使や天軍天使や天軍 降っても降ってもまだ降り止まぬ 義人は喜び輝き放つ 悪人恥入り出なくなる
今日のみことばに歓喜!今朝の空は神霊な雰囲気でした。聖霊様が降り注ぎますようにとお祈りをしつつ散歩した。数え切れないほどの天使天軍たちが義人たちの祈りを待っておられる。この地上に1ミリの隙もなく、天使天軍が覆い尽くしてくださいますように!悪人でなく義人がこの世を統治しますように。
自己中心的だと聖霊を受けられない。 形式的、義務的に神様を信じているだけでは聖霊は受けられない。
今日は、Pfingsten(フィングステン/聖霊降臨)で祝日。天から信者に聖霊が降った、とされるエピソードを祝う日だそう。 快晴だけれど風が強い。
“ミスターおばんざい”土井善晴にとっては、「言葉」もまた料理の一部。良い料理を作るには、良い味覚を鍛え、良い言葉を使うことだ。 使徒に“火の舌の聖霊”が宿り、世界の言語で御言葉を発した「聖霊降臨」のように。 舌はことばを知っている| https://note.com/fumigura/n/ne4a61fb10475
『使徒言行録』に登場する「火の舌の聖霊」は、聖書の言葉そのもののメタファーだと考えられている。 火には「焼く」「清める」「照らす」「温める」の4つの効果があり、これらの効果を舌に及ぼすことで伝道者の口から悪い言葉を取り除き、良い言葉を発して人々の心を温め、善行や幸福へ導くわけだ。
舌のようなものが、炎のように分かれて現れ、一人ひとりの上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した。 ――『使徒言行録』〔第二章3-4節〕