以前紹介したPentelのWow!というボールペンの2本めを使い切り。今回はパープルです。紫は多くの文化で、高貴さ、権威、神秘性と結びついています。昔は紫色を作れる染料が非常に貴重で高かったので、金持ちや権力のある人しか使えなかったからです。宝石のアメジストもとても神秘的ですね。
鞠をつく歌物語ムラサキの部屋に通じる螺旋階段
〈どどめ、食べた事ありますか?〉 今、ビネガードリンク研究のため、「フルーツの便利帳」を閲覧中。 どとめ(桑の実)の独名はマルベリーというそう。 高血圧予防、滋養強壮に効果があるんだって。 子供の頃、食べた事ある人!ベロが紫になるよね👅
→苦手な色は毒々しい紫です。紫は配分が難しい色でもあります。一番好きな色なのに一番苦手な色も同じ紫の中にあります。 好きな紫はたくさんあります。夏の花のような青紫。ワインのような赤紫。気品のある深紫。柔らかなラベンダー。どれも素敵。