午前中はランニングの練習や納会。午後は大掃除でした。光文社古典新訳文庫の「パイドン」は納富信留先生が訳されていてそれはもちろん知っていたのですが、なんと、解説の一番最後にフーコーによるソクラテスの最後の言葉のアスクレピオスへのお礼について紹介・説明してくれています。びっくり!