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プラトン/納富信留訳『ソクラテスの弁明』(光文社古典新訳文庫、2012年)を読んで。

3週間前

納富信留 「プラトン哲学への旅: エロースとは何者か」(NHK出版新書)

一日一頁:納富信留、檜垣立哉、柏端達也編著『よくわかる哲学・思想』ミネルヴァ書房、2019年。

午前中はランニングの練習や納会。午後は大掃除でした。光文社古典新訳文庫の「パイドン」は納富信留先生が訳されていてそれはもちろん知っていたのですが、なんと、解説の一番最後にフーコーによるソクラテスの最後の言葉のアスクレピオスへのお礼について紹介・説明してくれています。びっくり!

哲学のはじめはどんな風に?

納富信留『プラトンとの哲学―対話篇をよむ』読んだ

『ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決』/『世界哲学史1』/『世界哲学史8』/納富信留『世界哲学のすすめ』/山川偉也『パルメニデス 』

8か月前

本邦初、聞き書き形式による西洋哲学史入門

哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで 斎藤哲也編

5か月前

納富信留『世界哲学のすすめ』

昔の考え方を学ぶのは人類学的観点で〜『哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで』

7か月前

【日記】納富信留先生のセミナー/アジアカップ終了など

『世界のユートピア 理想郷を求めた人類の野望と夢』/納富信留『プラトン 理想国の現在』/トマス・モア『ユートピア』

1年前

納富信留『プラトンとの哲学』(岩波新書、2015年)を読んで。

納富信留著『プラトンー哲学者とは何か(シリーズ・哲学のエッセンス)』を読んで

1年前

『未来哲学第五号』〜末木文美士「ウクライナという問題:「悪」は「悪」なのか」/「討議 悪と語りえぬもの」

1年前

納富信留『プラトン哲学への旅 エロースとは何者か』読んだ

隠岐さや香+塚原東吾「【討議】無知の力と新しい啓蒙」/鶴田想人「無知学(アグノトロジー)の現在/納富信留「知らないということ」(現代思想2023年6月号)

1年前

哲学の実践について〜徒然話

納富信留「挑発としての「世界哲学」/今哲学を共に始めるのは」 (『未来哲学・第四号』より)

2年前

納富信留「つくる哲学に向けて――ソフィストと哲学者の間再考」(『現代思想 2022年8月号)

2年前

伊藤邦武「啓蒙の光と影」 (『世界哲学史 6』)/坂部 恵『理性の不安』

2年前

「哲学の誕生 ソクラテスとは何者か」 納富信留

2年前

『歌壇』2021年11月号

「哲学の誕生ーソクラテスとは何者か」納富信留著 書評

3年前

「プラトン 理想国の現在」納富信留著 書評

4年前

【試し読み】過去と哲学へのセンス――B・ウィリアムズ、M・F・バーニェットとプラトン(納富信留)

【読書】歴史小説、あるいは独り芝居~『ソクラテスの弁明』(プラトン著、納富信留訳)~