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連載:「チューリングの哲学」【第6回】ともに大学を目指していた親友の突然の死…悲しみを遮断するかのように数学に没頭するチューリング
高橋昌一郎
2週間前
11
連載:「チューリングの哲学」【第5回】放校寸前だったチューリングの運命が劇的に変わった! 「 初恋の相手」との出会い
高橋昌一郎
1か月前
12
連載:「チューリングの哲学」【第4回】不屈の魂と反骨精神を発露し始めた…超天才チューリングのパブリックスクール時代
高橋昌一郎
2か月前
9
連載:「チューリングの哲学」【第2回】「大胆であれ」天才を生んだ華麗なる血脈と家訓…チューリング一族の歴史をたどる
高橋昌一郎
4か月前
21
連載:「チューリングの哲学」【第3回】両親から離れて育った「孤立」が育んだ思考とは? 超天才チューリングの幼少期
高橋昌一郎
3か月前
10
長山靖生『SF少女マンガ全史――昭和黄金期を中心に』
KAZE
7か月前
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連載:「チューリングの哲学」【第1回】ナチス・ドイツを敗北に導いた「超天才」チューリングの波乱万丈な人生と不幸な「死の謎」
高橋昌一郎
5か月前
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【新書が好き(番外編3)】文学で鍛える 人間を見通す力
trafalgar
6か月前
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西尾幹二『日本と西欧の五〇〇年史』を読む③日本とはケタが違う西欧の「暴力」に注目
猫野にゃんにゃん
8か月前
6
複雑な社会を生き抜く手段としてのミニマリズム――橋本努『消費ミニマリズムの倫理と脱資本主義の精神』筑摩選書
海老原豊
1年前
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西尾幹二『日本と西欧の五〇〇年史』を読む①西尾幹二先生の「最後の心意気」
猫野にゃんにゃん
8か月前
9
西尾幹二『日本と西欧の五〇〇年史』を読む②「信仰」の視点の意義
猫野にゃんにゃん
8か月前
4
西尾幹二『日本と西欧の五〇〇史』を読む④「科学」を巡る西欧史が示唆するもの
猫野にゃんにゃん
7か月前
2
横浜中華街 ― 世界に誇るチャイナタウンの地理・歴史 (山下 清海)
佐々田 法男
9か月前
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男が男を支配するために利用される〈フィクションとしての女の目〉――澁谷知美『日本の包茎 男の体の200年史』(筑摩選書)
海老原豊
8か月前
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掌編小説:アラン・チューリングの死因
高橋昌一郎
1年前
23
山田英春『ストーンヘンジ ――巨石文化の歴史と謎』/ルドルフ・シュタイナー「儀式」(『神仏と人間』)
KAZE
2年前
27
50冊チャレンジ12「哲学で何をするのか」 (50冊チャレンジとは→https://note.com/ameyaeya/n/n1020d2cb8ede)
あめ
1年前
1
崔 相龍(小倉紀蔵/監訳) 『中庸民主主義 /ミーノクラシーの政治思想 』
KAZE
2年前
27
「社会心理学講義 <閉ざされた社会>と<開かれた社会>」 小坂井敏晶
踏み跡
2年前
3
「メソポタミアとインダスのあいだ」 後藤健
踏み跡
2年前
1
「デモのメディア論」 伊藤昌亮
踏み跡
3年前
1
浅羽通明 『星新一の思想 予見・冷笑・賢慮のひと』 : 不出来な〈自伝〉
年間読書人
2年前
21
「文体が好きで同じ著者の本を集める」という試み。
山根あきら | 妄想哲学者
3年前
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チューリングの死因!
高橋昌一郎
3年前
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「チューリングの悲劇」!
高橋昌一郎
3年前
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チューリングの名誉回復!
高橋昌一郎
3年前
24
『ノイマン・ゲーデル・チューリング』が「売れ筋ランキング1位」になるという奇怪な現象!
高橋昌一郎
3年前
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駒木明義 『安倍 vs.プーチン 日ロ交渉は なぜ行き詰まったのか?』 : 〈北方領土〉という呪い
年間読書人
3年前
1
岩沢宏和氏の『ノイマン・ゲーデル・チューリング』書評!
高橋昌一郎
4年前
6
森山和道氏の『ノイマン・ゲーデル・チューリング』書評!
高橋昌一郎
4年前
7
狩野博幸『江戸絵画の不都合な真実』
ちえのわ
4年前
3
著者が語る:『現代思想』総特集における3つの巻頭論文!
高橋昌一郎
4年前
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2022 読書この一年
ココナツ・チャーリイ
2年前
2019年 76冊目『民主制とポピュリズム』
中尾マネジメント研究所(中尾隆一郎)
2年前
「デジタル化時代の人間の条件 ディストピアをいかに回避するか?」 加藤晋・伊藤亜聖・石田賢示・飯田高
踏み跡
2年前
「〈現実〉とは何か 数学・哲学から始まる世界像の転換」 西郷甲矢人・田口茂
踏み跡
3年前