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ため息俳句 ちちろ虫

3行日記、9/29(日)秋しぐれ

【今月の1曲】vol.2 秋時雨(あきしぐれ)

秋時雨。の第百九十二首

16時間前

秋時雨車中あふるるあくびかな

秋時雨乗車直後に降り止まる

手紙は捨てて欲しい。そう伝えたはずだった。 「お返しします」ときれいな字で短く綴られた便箋。 彼女の丁寧な対応、その彼女を困らせてしまった自分の情けなさ、届かなかった想い、これからの学校生活への不安。 アスファルトに積もった枯れ葉を、風が吹き飛ばす音が耳の奥に残った。

コウノトリに会いました。 (兵庫県南部のため池。十羽ぐらい飛来してた。)

11か月前

俳句 暮の秋

11か月前

10月28日の短歌「秋時雨」

秋しぐれ傘についたる一葉かな

10月8日の短歌「メヒシバ」

2023年11月10日

11か月前

秋時雨

2年前

限りなくやさしいひと

1年前

固定観念のない絵と、茶こしの話。

愛しみ

2年前

其53 10月5日(旧暦9月10日)

2年前

「半袖から一気にコート秋が飛ぶ」

「8日十三夜は見事でしたが後雨続き」

[うたの素]『アネモネ』

秋時雨コート忘れし紅葉狩り

「10月前半過ぎて漸く秋風吹く」

秋時雨

とうめいな傘でゆく都市秋しぐれ

秋時雨チェックインまで道長し

秋時雨          554-3/21Ⅳ

3年前

秋時雨前屈みにて何庇う