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エルビス、ビートルズ、リアルタイム。 少し遅れて聴き入る『You Send Me』。 晩節、よぎるそんな年代。 絵(photo)日記です。

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小さな紅葉

薄れている季節とはいえ、まだ秋は居る。 我自身も似たりだけど、静かな秋を感じながら…。

    • 青、白、緑

      履き替え 左上画像の履き物、黒と緑の継ぎ目から左右とも裂けてきた。 接着だけでなく縫うことで強力になるだろう。 …で、修理中。結構よかったが注意点が甘かった。 下駄は履くぞ〜って感じになったり、靴下も制限されるし。 結局、単純なカタチに戻す。 安価な商品なので固くなるだろうって(L)を選んだ。

      • 秋晴れ

        今日はいい天気で終日まで…だろう。 近づきたい 見本は水彩画だけどワタシはデジタル、互いのツールの良さを実践しなが学ぶ。 えんぴつ下書きはしていない、画像をなぞったラインから始めている。 なので工程でひとつ反則している。 個性を出さなければいけないんだが…。 脳年齢アウトまで間にあわないけど一点づつ。 稚拙な作でも仕上げたという達成感が 自業の中の劣等感というだけの悪夢を薄れさせる。

        • 曇天な秋

          少し寒 老いては… 昨日は結構きつい日であった。 特定健診から始まりマイナンバーカード関係おまけに猫関係。 人それぞれだろうが、加齢人と勤務している現役人の空気感は 乖離していると感じた1日であった。 もう少し世について行きたいがヘトヘト感残る。 今日は少々の絵と短編読み。

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        小さな紅葉

          ぼっちなカラス

          捕獲作戦 夕方、買い物の帰りに捨て子猫を発見。 近寄ると逃げたで外出時にはいつも持ち歩く餌を置いて一旦帰る。 翌朝、網を持って行ったが結構素早いので無理だと判断し捕獲ゲージを作る。 完成が夜になったがそのまま設置に行く。 それから午前、夕方の確認。 4日目、結局子猫も見当たらなくなった。 噂とかの広がりが嫌なので撤去する。 いなくなった原因で考えられるのはいくつもあるが、 道路を挟んですぐの家に行ったかトンビにやられたか。

          ぼっちなカラス

          緑と枯れ葉

          ポツリ

          緑と枯れ葉

          描き練-016

          試し、実験-03 きっかけというトラップ バナナを買う。 食するは何年振りだろう。記憶にないな〜、遥か昔。 同じ陳列コーナーに2種類のバナナがあり 目立って100円代の値札ともうひとつ。 100円インプットで高価な方のバナナを手に。 なんか釣られたと思うが商売ってやつは…。 久しぶりだったのでそのまま購入。 今は皮も食べられる品種もあるようだが、 優れものとして鶏卵の位置にいるように思える。

          描き練-016

          雨上がりの午前

          遠いけど台風の影響か。 植物もちょっと一服って感じの季節は秋。 ミッキーな花びら 露草も雑草という分野に入っているだろうが、 通常の根っこからと茎の節々からも根が伸びる。 そして受粉、おまけに自分自ら受粉するとか…。 なかなかの才能。 こんな手段で増え続けるのも悲しい分野に入る原因であろう。

          雨上がりの午前

          試し、実験-02

          前回同様「う〜む」って感じだが…。 意識… 毎回少しづつ遅れて年の後半にまでになった。 …で、来週に特定健診を受ける。 10日以上の酒断ちとなっている。 目標があるから我慢ができるが、そうでなかったら…。

          試し、実験-02

          どこから登ったの…

          赤から黒へ クエン酸で一日浸けて中和させた後。 水気を切り、油を付けて保存する。 サンポールの方が効き目は早いが本体のダメージがクエン酸より強いとか。 なので、これからはクエン酸を薄めて時間をかけて、…がよかろう。

          どこから登ったの…

          空遠く

          耕し 計画して3日目、雨上がりなので一気に一回め耕す。 ちょうどいい湿り具合と狭いエリアなので長靴もそう汚れなかった。 肥料を混ぜてもう一回の予定だが、荒めの網で土を漉したい気もしている。

          描き練-015

          雨上がりの今朝 空気もキレイな感の秋空。

          描き練-015

          雨を待つ

          ひとつだけ 予報だと後1〜2時間あたりで雨雲が通過する。 雨うけ水槽も準備しているが…。 手書きだと同時に書いたり、マスキングしたり。

          雨を待つ

          びわの実が始まる

          散歩がてら!? たったこれだけのエリアだけど2、3日かけて耕やそう。 昔の畳で3畳か4畳あたりか、3坪もなかろう。 手前の緑は芹。ここは残そうって少しでも労力減。 耕運機だと5分10分で終了ってのがうらやましい。

          びわの実が始まる

          面影を辿る

          時代と末路 見た目、整った川となった現在。 左右に見える哀れ魚道も造られている。 この橋から見えるすぐ先は海。 …で、いないはずのスズキと大潮で見かけるボラ。 そして、この橋上流には耕作用だけの川になって魚はいない。 たまに干上がる光景を見る。 傍観者のワタシに言える資格はないけど、 昔の風景を知って、無責任での暇人だが複雑な気持ち。

          面影を辿る

          遠回りの帰宅

          秋の風情 いくつかの用件を集めて一気に済ませる。 出かけを少なくしたのでそのキツサも比例する。 …が、歳を喰らっているのでスローな気持ちでひとつづつ。 人の少ない田舎が救いでもある。 倒れてもトンビとカラスが先に見つけるだろうなって休みながら思ったり。

          遠回りの帰宅