人気の記事一覧

悪とは何か:アウグスティヌスの説明、グノーシス主義、無神論——大澤真幸『やっぱりふしぎなキリスト教』より

2週間前

全能でない神①

【第三世代フェミニストの弾薬庫】「一人一派」問題を抱えてるのは、本当に女性だけ?

イラストエッセイ「私家版パンセ」0066 「苦難の意味」 20241119

【コラム】「神がいるなら悪はなぜ存在する?(神は存在しない)」を論破したアウグスティヌス【連載1回目:2024/05/22】

なぜ神はヨブの問いに答えないのか——『ヨブ記』の神義論の面白さ

10か月前

【コラム】存在するものは全て善である│アウグスティヌス「告白」【連載4回目:2024/05/24】

神はなぜ悪を見過ごしているのか?

『八色ヨハネ先生』(三宅威仁・文芸社)

矮小化された神義論

1年前

F・W・ムルナウ監督 『ファウスト』 : 暴君としての神、 道化としての悪魔

雨と鼻血の日々

リンク集「キリスト教(プロテスタント+α)」関係レビュー

10か月前

神義論とヨブ記

3年前

クラウス・フォン・シュトッシュ 『神がいるなら、 なぜ悪があるのか』 : 至高者を信じる者だけが

N.T. ライト 『悪と神の正義』 : 読む価値の無い、 凡庸な「神義論」の書

オスカー・クルマン 『霊魂の不滅か 死者の復活か 新約聖書の証言から』 : 憎まれた「論理性」の尊厳

コロナ神学

4年前

5.エホバの証人の教理の考察⑥「神義論」

【決着】神義論(悪の在る訳)