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短歌note/ケーキと休息、本のこと

「春よ来い」
君が小さく呟いて、陽射しに透ける無垢な横顔


何度も寒波がやってきて、きのうはふたたび雪がチラついた。
今日は晴れているけど、まだまだ寒い気温。

図書館と歯医者さん(定期検診)に行って、誕生月のケーキを食べに行く。



少しだけ、春


いろんなケーキがあって目移りしたけれど、結局これを頼んでしまう。
桜シフォンケーキ。
山本文緒さんの『自転しながら公転する』にも、このケーキが出てきたことをいつも思いだす。
同じケーキを食べてる人もいた。
ふわふわでクリームがのってて美味しい。


数日前に誕生日を迎えて、ふいに「これからは、心と体を満たす生活をしよう」と決める。

心と体が満たされることって何だろうって、いろいろ考える。
朝の瞑想、休日のヨガ、何よりたっぷり眠ること。食べすぎないこと、書く時間をとること、寝る前に読書すること……
今まで取り組んできたことそのままだったりするけど、あらためてそう決める。
わたしはもう自分に無理はさせないし、心地よいことしかしたくないんだと。

少し前に休息の本を読んで、「人気の休息」が10個載っていた。
意外だったのは、SNSを見る時間がそのなかのどこにも含まれていないこと。
順番に並べると「空想にふける、入浴、長めの散歩、特に何もしない、音楽を聴く、一人になる、自然のなかで過ごす」

そして、なんと一位は読書!!
(著者によると、1万8000人が言うのだから間違いないとのこと)

「読書する人は寂しさを感じにくく、平均2年間近く長生きする」んだとか。
なぜ読書が休息になるのか、詳しく書いてあって面白かった。

そして今、満を持して読んでいるのは朝井リョウさんの『生殖記』
(もう1ページめから最高に面白い)
就寝前に読むと続きが気になって眠れなくなりそう…と思いながら、寝る前に少しずつ読んでる途中。
休息のための読書、おすすめです。





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