近づく宇宙時代に想いを馳せると、自分の夢(私の魂?は作家だ!まずはとにかくこの☞『くちびるリビドー』を届けたい!物語の続きを解き明かし→出し切りたい!)がなんだかもう“古い”ような気がしたり……してくるけど、でも、それと同時に思うのは「本/物語」というものの「普遍性」だったりする
素晴らしい作品に、それにまつわる奇跡みたいなあれこれに、魂がふるえる。自分のコアを再確認する。「やっぱり……私が(今回の)この命を使って “体験”したいこと・還元?したいことは、これなんだ!!!」 勝手に涙があふれ出る。「わかる、わかる、感じてる。感じられる☆」 情熱は死なない。