P-Lab.

P-Lab.はオンラインゲーム「Possible World」を通じて、未来の可能性を探り、個人と組織の成長を支援しています 『マインドセットシフト』『共創』をキーワードに、深い学びと自己発見を促進します 新しい視点を得ることで、実践的なスキルを身につけることができます

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イノベーションの最前線!P-Labの挑戦と多様なメンバーたち

皆さん、こんにちは!P-Labです。 私たちは、「ひとびとが関わり、繋がり、新たな価値を生み出し、世界に変容をもたらすイノベーションハブを提供する」というミッションのもと、日本、オーストラリア、台湾を拠点に日々活動しています。 P-Labとは?P-Lab(ポッシビリティ・ラボラトリ合同会社)は、「対話」を通じて、誰もが創造性を発揮できる未来を共創する実験室です。 私たちは、対話が生み出す無限の可能性を信じています。 固定観念を打ち破り、共感を育み、創造性を刺激する対話の力

    • (体験談)初めてのポッシブルワールド・ディスカバリーセッション

      ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション体験談大分県佐伯市で海藻の加工卸業や一次生産者の販促支援などを行なっている株式会社ベースの代表であり、元さいきあまべ食べる通信編集長の平川 摂さんに、初めてポッシブルワールド・ディスカバリーセッションに参加してみての感想を聞かせていただきました 何度もやっていると忘れてしまう「初めて」の体験の感覚を聞かせていただきました 毎週金曜更新予定です!是非、お聞きください

      • 「陸の豊かさを守らなくても構わない」?非常識反転で生まれる新発想とは?

        先日ラジオで「非常識反転」の面白さについて語り合いました。 非常識反転とは?「非常識反転」とは、いわゆる「逆設定法(Assumption reversal)」とも呼ばれる発想法です。アメリカ人コンサルタント、ステファン・グロスマンが提唱したこの思考法は、常識的なアプローチでは行き詰まってしまう問題を、あえて非常識に考えることで解決策を見つける方法です。 例えば、「鍋料理は大勢で食べるもの」という固定観念があるなら、それを逆転させて「お一人様用の鍋料理だってあっていいはず」と

        • 体験型プロダクトの効果的なマーケティング方法とは

          ポッシブルワール・ラジオの中で、興味深かった内容の一部をご紹介 今回は、ポッシブルワールド・ゲームホストであり、株式会社ナガイマーケティング研究所の代表であるマーケティング✕組織開発コンサルタントの長井菜穂子さんとのラジオの内容の一部 テーマは「体験型プロダクトの効果的なマーケティング方法」について マーケティングはまず「知ってもらうこと」 菜穂さんいわく、「マーケティングの基本は、まず知ってもらうこと」 どんなに素晴らしいプロダクトでも、それが人々に知られていなければ

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          stand.fmでポッシブルワールド・ラジオ配信をスタート!

          これまでYouTubeのみで配信をしてきましたポッシブルワールド・ラジオですが、新たな挑戦としてstand.fmでのラジオ配信を始めることにしました! 異なるプラットフォームでどんな広がりが生まれるか、ワクワクしながらのスタートです! 記念すべきstand.fmでの第一回のゲストには、ポッシブルワールド・ゲームホストであり、株式会社ナガイマーケティング研究所の代表であるマーケティング✕組織開発コンサルタントの長井菜穂子さんをお迎えしました P-Labからはaya, セカン,

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          組織を変容し成長を加速する!組織文化醸成、その秘訣とは?

          はじめに組織文化の醸成は、組織の成長と発展に欠かせない要素です。変化の激しい現代において、競争を勝ち抜き、持続的な成長を遂げるためには、組織文化の重要性を再認識する必要があります。 組織文化とは、社員一人ひとりが共有する価値観や信念、行動規範であり、組織の個性とも言えます。社員のエンゲージメントを高め、生産性を向上させるためには、組織文化を戦略的に醸成していくことが求められます。 本記事では、組織文化の醸成がもたらす効果や、具体的な取り組み方、成功事例などを詳しく解説しま

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          体験談ブログ紹介:本来の自分をめいっぱい表現して生きることは、最大の社会貢献

          ポッシブルワールド®️を体験してくださった”福元ひろこ”さんがポッシブルワールド®️の体験記書いてくださいました なかなか言葉で表現するのが難しい「ポッシブルワールド®️の何が良いと感じたのか」ということを、ご自身の体験を元に丁寧に表現してくださっています 彼女の体験を追体験しながら、ポッシブルワールド®️の世界を味わってみてください

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          Possible World Radio #27 リアルと心の対話

          P-Labメンバーの楽屋トークやダイアログをラジオ形式でお届け 今回は、2024/6/20 ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション後のセカン!、aya、asukaのアフタートーク P-Lab : https://www.p-lab.world/ja/ Facebook : https://www.facebook.com/possibleworld.plab Instagram : https://www.instagram.com/possibleworld.plab/ #possibilities #possibleworld #radio #podcast #plab #dialogue #gamification #mindset #mindsetsift

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          Possible World Radio 始めました

          P-Labのラジオ始めました! 過去に作成した動画を何気なく見ていたら、1年前に録画した対談動画が出てきました 「裏側で話している気を張らない何気ないトークがいい味出でてるんだよなぁ」といつも感じていたので、そのまま音声コンテンツとして配信していこうと思います ワークショップやゲームというのも、我々の一部ですが、それも含めた全てがポッシブルワールドであり、P-Lab が作り出したい世界だと感じています P-Labメンバーの雰囲気、Possible Worldの世界観をラジオ

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          体験談ブログ紹介:ティール(進化型)組織の特徴の一部を理屈ではなく体感できると思えました

          ポッシブルワールド®️を体験してくださった”いっしー”さんがポッシブルワールドの体験記書いてくださいました と、元々はSDGsのリアルカードゲームから始まったポッシブルワールド®️の中に、新しい可能性を発見していただきました!! ぜひ、いっしーさんのブログを読んでみてください!

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          学びの体内化がもたらす威力:あなたの可能性はそこから開花する

          今日のめまぐるしい社会において、継続的な学習と自己成長は、キャリアアップと成功のために不可欠です。真の成長のためには、この学習を体内化し、新しい知識やスキルを日々の生活に統合していく必要があります。これは、学んだことを応用し、様々な状況に適応させ、理解を深めていくことを意味します。 学習を体内化することで、適応力、革新性、回復力を高めることができます。それは成長思考を育み、困難を成長の機会として捉えることを可能にします。学習を体内化することで、あなたは自分の可能性を最大限に

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          教育者・研修者の皆様へ:体験型学習で生徒の学びたい心に火をつけよう!

          マンネリ化した授業、受け身な生徒たち...。そんな悩みを抱えていませんか?今こそ、体験型学習で教育・研修に革命を起こしましょう!学習者の心に火をつけ、深い学びと実践的なスキルを育む、その秘訣をご紹介します。 なぜ今、体験型学習なのか?現代社会では、知識の詰め込みだけでは不十分です。企業は、批判的思考力、創造的な問題解決能力、そして効果的なコミュニケーション能力を持つ人材を求めています。体験型学習は、まさにこれらの能力を育むための鍵となります。 体験型学習の圧倒的なメリット

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          立命館大生160人が地球の未来を創る!2日間で起こった変化とは?

          立命館大学経済学部の学生を対象にポッシブルワールド®️を用いて「地球環境」を考えるイベントを行いました 参加者は約160人、全体を4つの世界に分けて、それぞれの世界をゲームを通して作り上げていきました 2日間のイベント期間中、学生たちの意見や声を集め、よりアクティブな学習・体験機会となりました たった2日間のイベントでも学生の心境の変化や気づきが垣間見れ、非常に有意義な時間となりました イベントの様子は是非、動画をご覧ください。学生の声も紹介しています (こぼれ話) 今回

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          可能性のさざなみを広げる:セカン!のディスカバリーセッションより

          こんにちは。 先日のセッションでファシリテータを務めさせていただきました,セカン!です。 素敵な時間をありがとうございました。 当日触れた内容のいくつかについて,リンクをお送りいたします。 SDGs report 2024  https://dashboards.sdgindex.org/ 2ユーロのTシャツ(Fashion Revolution) (参考)FashionRevolution ルイザ・ノイバウアー(Luisa-Marie Neubauer)のTED(2

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          Are we living in the world of 'Give & Take' or 'Offer & Receive'?

          For some people it may be the same thing: 'Give & Take' or 'Offer & Receive'. But let me share my story about these words. 「Give & Take」と「Offer & Receive」 人によっては、同じだと感じるかもしれない けれど、私はこう思う Read more… ※このブログは2023年3月22日にP-Lab.のサイトに掲載されています

          Are we living in the world of 'Give & Take' or 'Offer & Receive'?

          おにぎりアクションに参加してみようと思った理由

          自分でもちょっと不思議。 何故かな。 自分なりに理由を考えてみることにした。 浮かび上がってきたのが下記の三つの理由だ。いろいろなモノのつながりと、自然で無理がない仕組みがそこには見える。 ①おむすびが大好き おむすび、おにぎり、両方とも使われているが、おむすびの方は「お結び」からきていて、人と人の良縁を結ぶ縁起のいいもの。一方、おにぎりは単純に「お握り」かと思いきや、「鬼切り」から来たという説もあるらしい。鬼退治で握り飯を投げつけたという昔ばなしから。とにかくこの「おむ

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