聞こえが良いフレーズは、みんなが使っていて でも、実際にできている人は少なくて できないのに言葉だけが独り歩きして 自分の吐いた言葉に苦しめられる カッコ悪くていいじゃん 泥臭く生きても構わない カッコ悪くても、失敗しても大丈夫 諦めなければ いつかできる
努力している人は輝いて見える 泥臭く頑張る人に心を動かされる 若いアスリートは正にそれ みな発展途上で、みんな未熟 試合中も成長し続ける それを見て熱くなる 自分が周りから見て そんな存在になれているか? 努力しているか? 泥臭く頑張ってるか? 心を動かしているか?
1言で表せる成功法則はない。 しいて言うなら「泥臭く淡々と」 シンプルだけど決して簡単ではないんだよ。 ※画像は千葉ポートタワーからの眺望
この世界は、確固たるもののようで、危ういもの。 ある些細なきっかけで、この世界の風景は一転してしまう。 誰かの一言だったり何かの気づきだったりで、暗転も明転もする。 だから、今、暗転したって、また何かの拍子に明転すると思って、今をあがいていく、どんなに苦しくても泥臭くても。
🇨🇴もともと脳まで筋肉の体育会系だったので、無性に汗をかきたくなる時がある。近くの大学のグランドが工事中なので、ちょっと郊外まで散歩。往復15キロ2時間半くらいでちょうどいい感じ。いつも、歩いてると、ネタが落っこちてる。なんか、もっともっと、どろくさく生きたいんだけどなぁ👣