充実は大好き。忙しいは苦手。
『忙しい』という状態を重ねることが苦手です。
『心を亡くす』と書いて『忙しい』と読みます。
忙しいを積み重ね、限界(警告)が来ても忙しいを言い訳に忙しいを貫いた結果、鬱病になってしまった経験があるからです。
忙しい状態を無理して続けることは、大変貴重な『健康』という最強の矛を、最強の盾を、自らの行動で潰してしまうことになりかねないと実感しています。
『忙しい』を否定しているわけではありません。
不本意ながら忙しくなってしまう場合もあるでしょう。
少しの忙しさならば、あっても