「無理やりにでも、背筋を伸ばして椅子の背もたれにもたれてごらん? 見える本の中の景色も色の輪郭を持つよ。」
過去の記事を読んでいたら、今すっごく生きたいと思ってるなと思いました。 生きてきたし、生かされている。 恋人や友人や家族、見守り続けてくれたnoteの方々に本当に感謝。
「生きるうえでの喜びや幸せとは、生きた結果として湧くものだ」
自分の苦しさを紛らわせる為とせめて最後に誰かの為に何かしたいと思って始めたけれど、noteをしていて癒されているのは圧倒的に私かもしれない。
何でも理由を探したり、深く考えすぎるから疲れるんだよな〜。 人との距離も気遣う分近くなりすぎる。
才能に溢れているのに、どうしようもなく救いの無い話を書いたり、自己否定を型どったような歌やPVまで作っちゃう人がいて。 その全てが才能だと思う。 私はどうしても目が離せない。 身勝手に生きていてほしいと思ってしまう。
生きる希望を持つべきなのは多かれ少なかれ理解していて、ただ感情的にこれ以上傷つきたくないから生きていきたくない、それが希死念慮の正体だと思う。
しっかりしなきゃと思うのに、彼の毒(良い或いは上手い言い方ではないかも)で貧血。ストレスで食べれていないこともあるのかも。 薬は飲んだ。少しづつする。
優しくてあったかい人、そりゃ生きづらいよね。
正味誰かに助けてもらうの待つより自分で自分助けた方が早いとこある、一番分かってるし。人にあたためてほしいって言うのも自分で動くことの一つだと思う。