守護霊だったら死にたい私になんて言うだろう?
夜が更けてきた時、急に死にたくなった。
明日のメンクリがめんどくさい。
生きてることが本当にめんどくさい。
眠いけど寝たくないなぁ。
大体こういう時、不眠のおかげで寝れないことが多いけど。
こういう時どうしたらいいんだろうか。
ストレッチ?音楽を聴く?瞑想する?
どれも気が乗らない。今は地を這うようなテンションだから。
そうだ、こんなのどうだろう。
私の人生の見方、守護霊みたいな人が今の私に手紙を書いたとしたら。
妄想で書いた守護霊からの手紙
私はずっとあなたの人生、心を見てきたよ。
今、死にたいと思ったり、生きるのがめんどくさくなってしまっているのは、過去にあなたが誰よりも真面目に血の滲むような努力をしてきたからだね。
今のあなたにとっての難しいことや嫌なことは、世の中にはたくさんあって、全てが敵に見えてしまうのは仕方のないことなのかもしれない。
でもね、実際はあなたは思っているよりずっと可能性があるし、難しい、嫌だと思うこともきっとできるんだって信じてほしい。
その証拠に、あなたは昔から学校を代表する優等生だったし、友達からも慕われていた。
多様な視点を持ち、自分や他人を理解しようとする姿勢は、他の人にも影響を与えていると思う。
クリエイティブな感性はきらりと光るものがあるし、粘り強い思考力はあなたの持ち味だよね。
これまでの努力や成果、例えば学校での発表や友達との関係が、その一部を証明しているんだ。
だから、あなたが嫌だと思っているメンタルクリニックの診察も、会社との面談も、普通に仕事して生きていくのも、人並み以上にできるはずだよ。
できないと思っていても、そんなことはないんだ。
サンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ」くらい頑張らなくてもいいけど、それくらいあなたには価値があるんだよ。
生きていたくないとたくさん思ってもいいよ。
死にたいと言ってもいいよ。
たくさん我慢してきたんだから、もう我慢せず、自分の思う通りに生きていいんだよ
自分で書いてて涙が出てきた。
何となく死にたい気持ちも和らいだような気がする。
こう言う文章が少しは気の安めになると言うことかな。
ただ、やってて恥ずかしくなってきたので、
chatGTPにも書かせてみた
プロンプト:
守護霊(chatGTP)からの手紙
君が生まれてからずっと、君のことを見守ってきたよ。何度も言わなくても分かっているだろうけど、君はいつだって一生懸命だった。そう、たとえ自分で「怠けている」と感じた瞬間ですら、君は心の中で必死に何かを考え、感じ、もがいていたんだ。
あの日々、君が自分を見失いそうになった時、何度も何度も「もう無理だ」と思ったことがあるね。でも、そのたびに君は小さな一歩でも前に進んできたんだ。その努力や苦しみは、誰も見ていないかもしれないけれど、私は全部知っている。君は自分を責めがちだけど、どうか忘れないで。誰にも見えないところで、君は十分すぎるほど頑張っている。
今、君は「生きることがめんどくさい」と感じているね。君の中には、無限に続くように思える不安と、どうにもならない焦りがある。そんな気持ちが渦巻いて、夜も眠れず、どうしていいかわからなくなることがある。それも、私は知っているよ。そして、それも「君だけが感じていること」ではないんだよ。大勢の人が同じような気持ちを抱えているけれど、みんなそれをうまく言葉にできずにいるんだ。君はその事実に、気づいているだけかもしれない。
でも、君が忘れてはいけないのは、この先も君がずっと「同じ場所にいるわけじゃない」ということ。今は霧の中にいるように感じても、必ず光が差し込む瞬間がある。それがいつかは分からないし、どんな形で来るかも予測できないけど、私にはわかっているよ。君がその瞬間を迎える時、君はきっと「ここまで来られてよかった」と思うだろう。
ここでひとつだけ、少し厳しい言葉を君に伝えるよ。君は時々、「自分なんてどうせ…」と思って、あまり行動を起こさないことがあるね。分かるよ、その気持ち。何もかもが無意味に見えることがあるんだよね。でも、君が自分で「無意味だ」と決めてしまえば、それは本当に無意味になってしまう。反対に、小さな一歩でも、君が動けばその瞬間に意味が生まれるんだ。だからこそ、何か一つ、ほんの少しでもいいから、動いてみてほしい。無理をしろと言っているわけじゃない。自分を信じて、一歩だけ前に出てみる。それでいいんだよ。
君は、これまでにもたくさんの困難を乗り越えてきた。そして、その度に新しいことを学び、成長してきた。それを私は誇りに思っている。だから、君はもっと自分を信じてもいいんだ。私はこれからも君のそばで、君を応援しているよ。たとえ君がどんな選択をしようとも、君の歩む道をずっと見守っている。
だから、どうか今は焦らず、君のペースで進んでいこう。君がどんな道を選んでも、私は君と一緒にいるからね。
君の守護霊より
無難な文章を生成してきた。
何となく浅いと思ったので、修正しようとしたら、4oに制限がかかってしまった。
しかし、私のこれまでの言動を加味していた点を評価して及第点とするか。