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死ぬな!俺がついてるから
どうもこんにちは!やまもっちゃんです!
今人生で辛いことがあって、ちょっと病み気味な人に向けて書く記事です
どうしようもなく辛い時ありますよね…
生きているとどうしても、辛くて投げ出したくなるときありますよね。
分かります。かつて自分もそうでした。
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自分の場合、本当にしょうもないですが、失恋によって生死をさまようぐらい精神的に落ちてしまいました。
マイナスの感情が別のマイナスの感情を引き起こして、感情の行き場がなくなりました。自分も写真のときは、ずっと自分のことを下げて下げて下げまくっていました。すると、余計に自分のことが嫌いになってしまい。生きている意味がないと思うようになりました。
人生を良い方に進めて行くのは、まぎれもなく自分なので、極力心は常にポジティブの方がいいです。
辛いときこそ行動を起こそう!
精神的に辛いときは、確かに引きこもりたくなってしまいますが、自分はそういうときこそ行動を起こすべきと思います!
例えば以下のような行動がおすすめです。
普段行かないようなイベントに行く
友達に積極的に相談する
本をたくさん読む
自分が病んでしまったときは、頑張って上の3つの行動を起こしてみました。
すると、1の行動によって、以前記事で紹介したような素敵な読書会のコミュニティに出会ったり、
2の行動によって、みんなが話を聞いてくれて、自分が今陥っている行動を客観視してくれて、次にどんな行動を起こすべきか考えるきっかけをくれました。
このときに、
落ちているときに近くにいてくれる友人ほど大切にすべき
と強く思いました。
3の行動によって、筋トレに関する本に出会い、人生が大きく変わりました。本を読んでいると一つのことに集中できますし、新しい知識も得ることができて良いことづくしです。
このとき出会った筋トレに関する本は本当に面白いぐらい筋トレのメリットを、科学的かつ論理的に、しかも、かつて訳あって人生の佳境にいた人たちが、筋トレに出会い人生がよりよくなった体験談がたくさん含まれていました。
本当に面白くて、ためになるので、ダマされたと思ってぜひ読んでみてください。
どうしようもないときのセーフティネットを作ろう
これは、1で紹介した友人などに出来事を相談したときに、教えていただいたことです。
セーフティネットとは、いざというときには、頼ることができる場所or人or物です。
自分はやっぱり人がおすすめです。親でも恋人でも友人でも誰でも。
自分が病んでいた時は23歳でした。
正直大人ぶって、両親と話すことをとても躊躇していました。
しかし、いざ相談してみると、親はやっぱり自分のことを一番よく知っているので、自分の気持ちに寄り添いながら、話を聞いてくれて、とても心が安らいだのをとてもよく覚えています。
いざというときに頼ることができるセーフティネットを今から作っておきましょう。何かしらのコミュニティでもいいです👍
まとめ
辛い時ほど、行動が大切
上手くいっていないときに、近くにいてくれる友達は一生大切にしよう
どうしようもなくなったときのセーフティネットを作ろう
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