前回の続き。"Dear Natalie"を10年振りに聞き返し訳してみた。
前置き⚠他の人達も書いてますが、私が書いてる記事と全く関連性のない人からの、意味のないLIKE、フォローは迷惑行為。中身のない数増やしは勧誘と見なし、全く興味ありません。
では、本題に。前回の続きを書きたい。病んでて、興味がある人は、最後まで読んでくれると、嬉しい。
以下↓英語とヘブライ語が少し入っていてヘブライ語は分からないので、英語だけ訳してみた。
タイトル『ナタリーへ』
ナタリー。君の名前はメロディーみたい。
メロディーを見つけた。
君に僕が愛してる事を証明するよ。
ナタリー。君の為にそこにいくよ。
これは運命なんだ。数を数えてるんだ。。その日までの。
僕は君に近づく事は永遠にないだろう。でも、一生君から離れないよ。
永遠に君から離れたくない。
これは、僕の最後の告白なんだ。
ナタリー、君に僕の欲望に応じて欲しいんだ!!永遠に。(叫ひながらのコーラス。。)
僕らは永遠に近づく事はない。
君から離れないよ、これは僕の最後の告白。
コーラス】
さぁ!
僕が最も必要としている時に。。僕達が恋に落ちるのに遅くはないないさ。
途中、ヘブライ語は分からず、それ以外気になり、10年振りに聞き返すと。。いや曲は本当に素晴らしいピアノと声も。。優しいメロディー。。
しかし、これはやはり怖いが、泣ける。さすがに、私は自分の好きな唯一の子供の時からの俳優、ほぼ同い年、若い時に悲しくも死去してる彼をよく思い出すが、さすがにこんな事は想像もしない。
このアルバムの最後にこのトラックがきている。。後、数を数えているというのは、自分がこの世から去ったらたという意味を指していると思われる。
会ったこともないアーティストの彼女にセレブクラッシュして、画面の向こうの彼女に自分の気持ちに応じて欲しいとまで言っている。Youtubeには、これは彼女に捧げるとハッキリ書かれている。
死ぬ瞬間には、彼女に気持ちを馳せながら死んでしまいたい。。。という事か。
ストーカーなぞ大嫌いだが、何故こんなに悲しいんだろう。
「正気で俺を打ち殺してくれ」がアルバムのタイトルである。彼は現在も生きてるようで。
何が彼にあったのだろうか。
彼の音楽を全て隈無く聞けば、彼の事が分かるはずだ。。と記されているが、何が彼のメンタルをここまで追い詰めたのか知りたい。
政治情勢?そもそも彼はイスラエルにいるのか?
今は何歳なのか?聴いても、まだまだ分からない。
躁鬱気味でもあったのかな。
でないと、キャッチーな曲など作れないだろう。
このアルバムは名作だ。。
特に
俺は死にたい
というタイトルの曲がね。。
おそらく検索エンジンで引っかかり、偶然たどり着いた人達ばかり
その曲のコメ欄で、
私が、
人は、この曲を鬱々してて嫌だ、悲しい曲というが、私は鬱だからこそ、この曲を聴くと元気が逆に貰える。と英語で昔書くと、最近、凄く分かると🇺🇸の♀️から返信があった。
ただ、聴きすぎると、本当に堕ちてる時は、影響受けて欲しくないし歌詞もこんなに、メンタル関連にダイレクトなアーティストは🇺🇸にさえいないと思うので、敢えて、リンクは載せないし、名前も載せない。
ただ、私は聴いて、危ない方向にはいかないから、ぶっちゃけ、この曲に救われてし、そういう人は沢山いて、指示されているんだろう。
精神病院にも入っていたのか、そんな内容の曲がある。歌詞は掲載されてるのは、一番共感得てる、
俺は死にたい
なので、他の曲も誰かがヘブライ語部分を訳して書いてくれればいいなと願う。理解したいから。文字さえないのであれば、ヘブライ語を聞き取れない限り、理解できない。後はバラードになると、ヘブライ語のアクセントが強く、英語が理解できない部分も。
俺を正気で打ち殺してくれ というのも
正気に生き返らせてくれ という叫びだし
俺は死にたい という曲も
Sosの裏返しにしか私には聞こえない
だから、共感できるのだろう。
全てを紐解く必要はただないと思う。
ただ、長く生きてこれからも曲を書いて欲しい。