■押してもダメなら引いてみよう■ 習慣化の過程で、王道・正攻法のやり方でうまくいかないなら、一旦その道から外れて、自分なりの工夫を取り入れてみてください。 継続できない原因さえしっかりと把握できれば、あとは何回か振り返り→修正→振り返り・・を繰り返すうちに軌道に乗るはずです!
「正攻法」が決して正しいやり方とは限らない。もしこの世の中が「正攻法」だけでできているのだとすれば、「抜け道」だの「裏技」だの「奥の手」という言葉は生まれない。『忍たま乱太郎』の歌でもうたってる。「やりたいこと やったもん勝ち」って。
USCPAの勉強法のポイントは、単元ごとに強弱をつけ、深入りしすぎないこと。 USCPA試験の特徴は「浅く広く」問われること。「広く」問われるが出題頻度は単元により多い少ないはある。 単元ごとに強弱をつけて勉強。 その中で「浅く」ということは深入りしなくと良いということ。