はじめまして いしだ はるな と申します 昨年、二度目の成人を終え、 齡40歳をゆうに超えてまいりました 生まれも育ちも北海道の 生粋の道産子です 父が転勤のある仕事に就いていたため、 幼少の頃から 海のある街を転々としてきました 具体的に挙げますと 室蘭・釧路・根室・稚内・函館・江別が 私の育った街です 現在は北海道の政令指令都市在住です 好きなこと カラオケ 読書 勉強をすること 生き物を愛で眺めること こどもと一緒に草を摘んだり、遊ぶこと 折り紙 お絵描
以前、共時性の話を書きました↓ ぶっちゃけて言うと 今もまだその渦中にいますが、 なんて言ったらいいんだろう、 慣れましたね(笑) 当初は説明のつかない偶然に 「なぜ?」と強く思ったり、 あまりにもタイミングが合ったりすると、 「そんなことある……??」 と鳥肌が立ったりしていましたが、 最近は 「あぁ、そうなのね〜」 と受け止められるようになりました いちいち偶然を恐れなくなった感じです 慣れって怖い(笑) 調べようとすると、 どうしてもスピリチュアル的なところに辿
トライアル&エラーでなんぼの人こと、 いしだです そしてこの記事は わたしの備忘録でしかないものなので あしからず〜m(_ _)m 先日、YouTubeを見ていたら、 いい感じのビーズアクセサリーを見つけました↓ かわいい! 作りたい!! とはいえ、 自分の腕にはどれくらい長さがあればいいの? わたしの手持ちのビーズを買い足さずに作るには、どのビーズがどれくらいの個数あればよさそうなの? 製作時間にはどれくらい時間かかりそう? ということがさっぱり分からなかっ
今日の内容も決して明るい内容ではなく、 なかなかにして重いお話です 書いていることは もちろん私のことですが、 もしかすると 読んでいて辛い気持ちになる方も いらっしゃるかもしれません 読む前に退避される方は こちらで回れ右をお願いいたしますm(_ _)m もし、読んで下さっていても ご自身の気持ちが辛くなったら、 すみやかに戻って退避して下さい そして、 ご自身をよしよし、いいこいいこして下さいね では、書いていきますよー 今のところ 生物学的には性別は 男性か
そういえば、私は『一期一会』という言葉が好きだ。出逢えたことがありがたいし、出逢えた人たちを好きだなーと思って、好きでいられることもありがたいなーと思って、好きと思えるじぶんは幸せだな〜って思えるからかもな、と気がついた。そんな北海道の冬の朝。
昨日、あおき先生のメンバーシップ限定ライブ配信(YouTube)で、 あおき先生の積読本やおすすめ本を紹介されていました ↓ばっちこい心理学のYouTubeチャンネル↓ ↓あおき先生のYouTubeチャンネル↓ ↓あおき先生のnoteはこちら↓ その中であおき先生が 「みなさんのバイブルとかありますか?」 と投げかけをされていたので、 だれ得なのかはさておき、 今日現在の私のバイブルを 2冊ご紹介しようと思います 『岩田さん』ほぼ日刊イトイ新聞・編(2019) こ
あまり明るい話ではないので、 読んでいてつらくなる方は、 すぐに回れ右をしてお戻りくださいm(_ _)m 以前の職場で 「いしださんは話すことがいちいち難しすぎる」 と他部署の人から言われたことがありました その言葉は割と最近になるまで、 棘になって私の中に刺さっていました 自分としては専門用語を使って話しているわけではなく、なにひとつ難しいことを言っているつもりもありませんでした 「私の言葉の配慮が足りなかったのかな」 とか 「伝わりづらい話し方だったのかな」 と結
noteをほかっておいて、 来年の干支の巳(ヘビ)を編んでました 本日めでたく完成いたしましたので、 ヘビができていく工程も含めて、 いしだの編み物記録として ご紹介いたしますm(_ _)m ↓編むために参考にした動画はこちら↓ meetangさんのかぎ針編みは、 初心者の方でも編みやすいものが多いので オススメです〜 今回使った毛糸はこちら 何年か前に100均で買った毛糸だと記憶しています かぎ針だと5〜7号針推奨の毛糸です 一玉余っていたのでこちらを使うことにし
かぼちゃあんぱんが大好物です 多分、私が2歳とか3歳くらいから ずっと好きでいる食べ物です 約40年前くらいに、 室蘭の中央町のアーケードの角のところに、 DONQ(ドンク)というパン屋さんがありました パン屋さんの隣は確か本屋さんで、 記憶だとこの角のところにあったと思うのです (もし、当時のこの辺の地理に詳しい方がいらっしゃいましたら、コメント欄から真偽を教えていただけますと幸いですm(_ _)m) 当時は写真の右側の方に時計屋さんがあって、 そこの前が中央町のバ
昨日つぶやいたことは、恐らくじぶんの中の「琴線に触れる」ことなのだということを知る。言葉を身を持って体感すると、理解が深まっていい。でも「琴線に触れる」ということは、決して軽々しくしていいものではないな。じぶん以外の人のものなら尚の事。
昨日の私へ。そこにあった何にも代えがたい幸せなひとときは、間違いなくあったんだと思う。その日はどんなに願ってももう戻ってはこないけれど、そんな日があったことは、自然に忘れてしまう日が来るまで、どうか忘れないでいてほしい。幸せだけが詰まった思い出は、後生大事にしてほしい。
今日は父の病院の諸々でモロモロしに、 モ・ルエラニ(室蘭)におりました 午前中は父が病院で診察やらなんやらの 諸々をするということだったので、 せっかくだからと 私が生まれてから3年くらい住んだところを ぶらついてきました それっぽいことを書いているのはこの記事です↓ 中央町のアークスの前からバスに乗り、 中央町のアーケード街を通って、 ゆらゆらと揺られていきました 住んでいた緑町付近に降り立つと、 潮と鉄鋼と石油が混じったような 懐かしい匂いがしました 緑町自体は
昨日、実家の父を連れて 伊達温泉で1泊してきました 昨日の夕方頃に伊達温泉に到着して、 速攻で温泉をいただいて、 みんなであれこれ話しながら おいしいものを食べて飲んでいい心地になって、 お布団にダイブして寝ました 良い一日極まりありませんでした 今朝も起床後に、 朝の温泉をいただいてきました ちょうど日帰り温泉が開く前の 宿泊している人だけが入浴できる時間だったので、 貸切状態で入ることができました 起床後なので 頭の中もほわ〜っとした状態で、 目を瞑って温かいお
私の高校受験は、怒涛でした というのも、高校受験の10日くらい前に 父の転勤で稚内へ行くことが決まり、 急遽、稚内で高校受験をすることになったからです 父の転勤の兼ね合いがあったので、 万が一、父が転勤になったとしても どこの高校でも入れるよう、 成績と内申点だけはそれなりにキープしていました なので、その点での不安はなかったです (よっぽどの都市部でない限りは) ただ、 中学校でとても仲が良かった友達と ずっと同じ高校進学を目指していて、 長期休みの塾の講習も ずっ
見えないものを見ようとしている私ですが 見えないものって「無い」わけじゃない と、私は思うんですよね ただ、ヒトの可視範囲に入ってないだけ ヒトの感覚器官に引っかかりにくいだけ そう思ってます ヒトじゃなかったら 見えたり、聴こえたり、嗅ぎ分けたりできることってあるじゃないですか だから、 私はヒト以外の生き物や植物に すごく興味があるんだろうなと思います たとえ可視できなくても、 もしかしたら 肌で「在る」と感じることができたり、 耳で「在る」と感じることができた
最近、目の前に面白いことがいーっぱいあって、 その刺激ばっかり追っかけていることに 気が付きました そして、 それにちょっと体が疲れてきていることにも 気が付きました はい、わたし〜 stop and stay だよっ! 一旦そこにお座り!! 亥年生まれだからなのかなんなのか、 すーーーぐ視野が狭くなって猪突猛進になるやん? (亥年生まれのくだりのエビデンスはない) はいはい、一旦ストップだよ そして深呼吸して〜 まずはちょっと落ち着いて stayしてなさい そう