【2年半note感想】2022年の7月からnoteを始めた。約2年半に渡りnoteを更新している。その頃から知っているフォロワーで未だに見かけるのは5名ぐらいである。残りはアカウントを消したか1年以上更新が止まり放置されている。それだけnoteを継続するのは難しいのである。
今年の羽田トランジットはヴィーガンビストロじゃんがらさんではじまり、ヴィーガンビストロじゃんがらさんで終わる 笑 ヴィーガンこぼんしゃん、更新しております https://note.com/miyabism_net/n/n1f17c7d83c78 明治神宮前ですので、年末年始もお休みなしです ぜひ、お越しくださいね
【自由主義の境界線】個々人に自由は必要である。ただしそこには明白な懐柔や蹂躙作用への保護という観点が必要だ。そこから身を守るための自由である。個々人が権威に抱きこまれた段階で専制主義の一部となりうる。また『自由からの逃走』で問われている自由服従もまた自由主義とは言い難い。
【文学作品について】今後とも青空文庫内のエッセイや文学を紹介していきます。この作品を紹介してほしいという要望があれば紹介します。何か感想あればコメントで書いていただくと幸いです。