【俳句 de さんぽ】 2 /16( 金)晴れ 戯れて春雪と日と春雪と ◇◆◇ 今朝は寒かった。朝から雪が飛び交い、風も冷たく季節が逆戻りしたようだった。と言うかこの季節らしい気候と言うべきでしょうか。ここら辺は梅はまだ咲いてないけど蕾は紅く膨らんでいる。もうすぐ、もうすぐ
【俳句 de さんぽ】 2 /22 (木)雪 春の雪にも満開といふがあり ◇◆◇ 昨夜降っていた雪は今日も朝から降り続いている。雪は10センチ以上積もり気温もマイナス。冬だ。雪掻きをしないと車も出せない。長靴を履いてずぼずぼと家の周辺を歩く。ちなみに写真はローズマリーです。
一晩で雪を被った弥彦山。シュガーパウダーみたい♡ 朝、車に積もっていた5センチ位の雪も、あっという間にとけてしまった。 春の雪〜春雪〜淡雪❄ 季節はまたぐっと春に近づいている。
✤2024日日俳句 にちにち・はいく✤ 3/6 春雪の丘に不時着してしまふ ✰文学館に行く。作家たちの直筆の書(原稿や手紙等)の展示。俳人の短冊も多く飯田蛇笏・龍太の大らかさ、中村草田男の明快さなど書と作品が連動しているようで興味深かった。9月には金子兜太展。行きたいなあ
疲れたニヤー
昨日父出勤日なのでひとりで雪よけ。 半分も終わらなかったわ~ 今日も残り除けないとorz
【季語:春の雪、春雪】 春雪や干菓子ほろほろ和三盆 お干菓子が好き。特に和三盆のお干菓子♡口溶けはまさに春の雪の様に淡くすぐなくなるのでした~ 柔肌の春雪落ちて湯花なる 高湯温泉玉子湯に宿泊時、小雪が舞い肩に落ち湯に落ち、湯の花となったのでした~ 写真は3月の高湯温泉。
春雪の 重さに耐えて凍り花 迎えにくる風ひかり差すとき
春雪や 鵺の声聞く朝ぼらけ 白き光の山とかす音
気温が16度を越えるとTシャツ・短パン姿の人が出てくる。初めて20度を超えた日の午後、アイスクリーム屋さんの前に行列が出来た。裏庭でビールを片手に本を読んでるお向かいさん。みんな太陽の光を思いっきり浴びて楽しんでいる。 だけど冬のコートは仕舞えない。この先雪が降らないことを願う。
根雪という言葉を知らずに50代になった。春雪とは3月末までのことだと思っていた。今年は4月下旬になって雪が降る北国。しかも2日連続で。生まれて初めての経験だ。チューリップの頭に雪が降り積もる。じっと耐えているように見えるけれど、彼らにとって4月の雪は想定内なのか凛としている。