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映画『大いなる不在』近浦啓~知られざる父を息子が辿る旅~

D・W・グリフィス監督 『國民の創生』 : 「映画の父」の深き呪い

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

淀川長治 『映画とともにいつまでも』 : 愛を語る者は、 愛を否定する者をも愛せるか?

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。

アンドレ・バザン 『映画とは何か』 : 「映画のリアル」とは何か。

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

蓮實重彦の 「逆張り」という手管 : 黒沢清・蓮實重彦 『東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、 スピルバーグ、 タランティーノ』

10か月前

『映画術 ヒッチコック・トリュフォー』 : 創造とは欠損から生まれる。

ドキュメンタリー映画とは何か? : 金稔万と 武田倫和、 それぞれの進む道

中村屋酒店の兄弟

アビゲイル・シュライアー 『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』 : 現実を直視しよう。

北村紗衣 『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』 : シェイクスピアの研究書ではない。

ジョージ・ロイ・ヒル監督 『明日に向かって撃て!』 : 北村紗衣と「アメリカン・ニューシネマ」

竹村和子 『フェミニズム』 : 真の「フェミニズム」を知るべし。

北村紗衣 『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 : 子供騙しな子供向けフェミニズム

仰天するレベルの性暴力二次加害に加えて、誤字誤情報だらけで返品返金対応となった『飛躍するインド映画の世界』の編著者の夏目深雪さん

3か月前

ジェイムズ・モナコ 『映画の教科書 どのように映画を読むか』 : モノリスに触れよ

ジャック・リヴェット監督 『王手飛車取り』 : 作品自体を見てもらえない作品

松浦寿輝 『ゴダール』 : ロマンティックな幻想

『ジャン=リュック・ゴダール/遺書 奇妙な戦争』 : 信者向けの遺書

ゴダールの骸を抱いて セーヌは流れる