仰天するレベルの性暴力二次加害に加えて、誤字誤情報だらけで返品返金対応となった『飛躍するインド映画の世界』の編著者の夏目深雪さん
水井真希さんと金子遊の事件が発覚した時の仰天するレベルの性暴力二次加害に加えて、誤字誤情報だらけで返品返金対応となった『飛躍するインド映画の世界』の編著者の夏目深雪さんに関するXのポストをまとめてみました。
RRR公開当時の夏目深雪氏の筋違いだよなぁという政治方面の作品批判を忘れてないんですけど、これも同じ論調?それとも見誤り正せてる? https://t.co/mkH4IWLnms
— 💐💐MINA(◉ื人◉ื)K̡̢̡̢֎👈🦾 (@cute37go) June 15, 2024
届いたインド映画の本を読んでますが…誤字とか多くないか?
— こずえకొజు ఎ💖🐘🌻🌼🐰🔥🌊🏹 (@attackNo1) July 22, 2024
ジェニーだし。
なんかもういいや。読了ということで。
どんな感想を持っても批評なさってもいいけど、名を間違えるあたりで、見てんの?な気分になる。
— こずえకొజు ఎ💖🐘🌻🌼🐰🔥🌊🏹 (@attackNo1) July 22, 2024
初っ端から「勝っている」↔「買っている」あるし、校閲受けてるのか。
楽しく読んでいる方には申し訳ないが、もういいや。
届いたばっかりの『飛躍するインド映画の世界』、ざっと見ただけだけどはっきり言って良くなかった
— エン🐎🏍 (@ENhomura) July 22, 2024
目立つミスや誤植は許容できても、この鼎談は本当にない
ファンに向けたものじゃない
ただの悪口会だよこんなの
ファンがより詳しく文化や情報を深掘りしたくて手に取る本で、詳しくない人たちによるこんな薄っぺらい感想なんか読みたくなかったよ
— エン🐎🏍 (@ENhomura) July 22, 2024
RRRファンに向けて出したであろう本なのに…ある意味ターゲット層をバカにしてるように感じた
アジア映画じゃなくてインド映画に詳しい人の話が見たかったな…
飛躍するインド映画の世界、🇮🇳関連書籍の積読消費出来てないというのもあったんだけど、夏目深雪さんが編集だけでなく著者かあ…という時点でちょっと手が止まって一旦スルーしてたんだよな
— BONO (@alternative_Q) July 24, 2024
あの方RRR公開時に「バーフバリと比べて展開のアクロバティックさに欠け女性描写は後退、史実を安直に捻じ曲げ現政権の世相的にも問題あり」とこき下ろしていたし、チャランさんとタラクさんとの写真を「意外と小さかった」とかポストしてたからどうしても「なんやねん」という気持ちが拭えていない
— BONO (@alternative_Q) July 24, 2024
編著者の方、なにかやらかされた方なんですか?💦
— நனா Nananan🌗Y. (@Nananan_Y) July 25, 2024
このシリーズ前作2作も彼女の編著ですしお名前は以前から知ってるんですけど、TLでよく見かける悪評についてはよく知らなくて…
RRRの展開がありきたりだとか、女性が活躍しないとかいう評論書いてる人、見どころ全部気絶してたんかな?
— みんじゃい (@mingmingjai2) July 25, 2024
TL流れてたやつ
— 加納 (@__kanou__02) July 26, 2024
誤植なのかと思ってたら
いい加減な仕事してただけってやつだった
酷すぎる
訂正文まで一部間違えてて救いようがない
インド映画にリスペクト無いのに、インド映画に関わらないでほしい https://t.co/MfZ1MdsoNE
出版というより印刷+販売をしているのだとしたら、やはり編著者の責任は重い。ここまでの正誤表は、展覧会図録では見たこと在るけど、一般書店に流通するものとしては見たことがない。看過出来ない問題。
— Ponnishi (@yummyONS) July 26, 2024
夏目深雪さんの論考、
— 山田花子 (@UntilChopin) July 27, 2024
ずーーっと「荒唐無稽」という貶し言葉をくり返し、
RRRについて語られていましたが、
ラストのラストになり、唐突に
p150「A・R・ラフマーンの生み出したグルーヴとリズム〜」
ズコーッ😂
急にぜんっぜん違う作曲家の名前、キター😂💦💦
PS-1、2ムリダンガム評でしたっけ?! https://t.co/SZ948jZPbs
あまりにも「荒唐無稽」な論考で驚きました💦まさかキーラヴァーニ先生のお名前すらもご存じないとは!アカデミー賞歌曲賞のことなども全くご存じではないのでしょうね‥🤔
— 山田花子 (@UntilChopin) July 27, 2024
本当です。ご本人に対してもA・R・ラフマーン氏に対しても映画に対しても失礼です。
— 山田花子 (@UntilChopin) July 27, 2024
キーラヴァーニ先生は大変著名な方です。
これを読んだ人が「A・R・ラフマーン氏がRRRを手掛けた」などと思う人は筆者以外いないでしょうが。
あの鼎談に私が感じたのはまず人選ミス。RRRに合わなそうな人をなぜ選んだのか謎です。そして批評と批判を履き違えてる人達なのかな、否定した方が偉い的な雰囲気を感じました。何よりプロなのに深い考察も新たな視点も何も無く否定の理由もきちんと提示されないからファンはイラッとするよね(私も)。
— ちいこ (@KO19830520) July 27, 2024
ここに記載の誤字・誤認、ごくごく一部にすぎないことを確認。まさか気づいていないとかある?
— 💐💐MINA(◉ื人◉ื)K̡̢̡̢֎👈🦾 (@cute37go) July 27, 2024
真っ赤にして突き返すレベル。
出版物としてあまりにお粗末。
全回収して修正折り込む必要ある。今を知らず後にこれを読んだ人にこんなに膨大な誤りをどうやって説明するの?誰が?@miyukinatsu が? https://t.co/xEpvfNGp2d
1,000円程度の素人さんのzinならこのレベルで仕方ないって思うけどさ。
— 💐💐MINA(◉ื人◉ื)K̡̢̡̢֎👈🦾 (@cute37go) July 27, 2024
映画評論にさえなっていない個人好みの感想文なら映画紹介サイトのレビューにでも書いてなよ。
誤認誤字の範疇越えてる。
— 💐💐MINA(◉ื人◉ื)K̡̢̡̢֎👈🦾 (@cute37go) July 27, 2024
スマホで書いてうっかりアプリの予測変換で打って誤字したとか、わざとやってますかっていう間違いの数々。
インド映画テーマで本出そうって立場で知らないとかありえないですよね?という誤り多数。
何が目的?
そのテキトーさで稼いだお金で食べるご飯は美味しいですか。
読めるから(意味通じるから)いいじゃんとか自分の推しは酷く書かれてなかったからいいやとか
— 💐💐MINA(◉ื人◉ื)K̡̢̡̢֎👈🦾 (@cute37go) July 27, 2024
そういうノー天気さで見過ごせるレベルじゃないよこれ。
他のパートも自分で元資料当たらないと信用出来ない。
ライト層に向けてるんでしょ?このおすすめだとしたら。余計に誤りを伝えちゃダメじゃん。
あの鼎談に私が感じたのはまず人選ミス。RRRに合わなそうな人をなぜ選んだのか謎です。そして批評と批判を履き違えてる人達なのかな、否定した方が偉い的な雰囲気を感じました。何よりプロなのに深い考察も新たな視点も何も無く否定の理由もきちんと提示されないからファンはイラッとするよね(私も)。
— ちいこ (@KO19830520) July 27, 2024
例の本、良い所もあるとは言ったものの悪い所が多過ぎるから問題なのだと理解。ある程度🇮🇳沼歴ある人はRRRの音楽を担当された方のフルネームが分かるしチャランさんのご長女が誕生した年も秒で答えられるけれど、これから色々知るために本を買った人にはとんでもない嘘情報が届いてしまう訳ですもんね
— 🐯 お白湯 👑 (@SRRRK_osayu) July 27, 2024
絶対ダメですね…だから【編者】として表紙に名前が出ている人の責任が問われているんだなと思いました(この方は本人の言葉や表現にも多々問題あり)今後、この出版社の本は読まずに買えないなと思わされたし、これは恥だと認識して欲しいです
— 🐯 お白湯 👑 (@SRRRK_osayu) July 28, 2024
編者の方にそういう心意気が全く感じられない(扱っている対象、作品へのリスペクトも感じられない)のが適当な編集ぶりから如実に伝わって来るから普段は控えめで優しい沼の人達がキレ狂ってるんだなと、本を読み進めるうちに理解しました😂
— 🐯 お白湯 👑 (@SRRRK_osayu) July 28, 2024
ていうか今回の問題は出版社だけの責任じゃないですよね。集めた原稿、全くチェックしなかったんですか?と思うレベルのミスだもの。表紙にお名前出ている編集責任者の人ー?!
— 🐯 お白湯 👑 (@SRRRK_osayu) July 30, 2024
私は返品せずに正誤表の完成を待ちます💡
— நனா Nananan🌗Y. (@Nananan_Y) July 30, 2024
前作はまだR沼からインド映画沼に活動範囲を広げて間無しの頃で、ホントありがたかったのよね。
今作もめちゃくちゃ楽しみにしてたし、確かにあの鼎談や筆者の知識や考察のお粗末さは酷すぎるし、編著者は無いわ…なんだけど、出版社さんは応援したい🥺 https://t.co/brmwvIxpQU
前作の監修に入ってらした松岡先生や安宅先生が、今作では一切関わってらっしゃらないのが今回の諸々の大きな原因かと…
— நனா Nananan🌗Y. (@Nananan_Y) July 30, 2024
どういう経緯でお二人がノータッチになったのかは知るよしも無いですが、お二人が監修してらしたらここまでお粗末な本にはならなかったかと思います💧
誤字と誤情報だらけで返品可になった某インド映画書籍。正直SNSにはインド映画やインド界隈について詳しい人が多いから、半端な知識で出版するのアカンやろと思っていたら執筆者がほとんどインド映画や研究者ではない、何故か香港映画系の人ばっかなのビックリする
— ❄️💎🕊🦩🦩 (@s_4_tune) July 30, 2024
そもそもこの本を編集・執筆した人は、ある映画監督に性暴力を受け自死された女性に二次加害的なTweetをしたのに、me too映画やフェミニズムについての書籍やコラムを出していたので矛盾しすぎてその人の文は読めようもない…
— ❄️💎🕊🦩🦩 (@s_4_tune) July 30, 2024
お一人でやられているとは知らなかった…
— 🇺🇦PinaCrrruise🇮🇳器のデカい女 పిన (@pinausagi) July 30, 2024
誠実な対応をされていること含めて、出版社としては今後も応援したい気持ちになります。
可能であれば、正誤表を挟むのではなく校正後のものを改めて出してくれるとありがたいけど、コスト厳しいだろうな…
というか、誤表記した著者と編集者の責任では?? https://t.co/tbADyC0PfH
個人的には今回の出版に対して【編著】の方の姿勢がよくわからない。もっと言えば内容やクォリティに関する責任はアナタじゃないの?という気持ちになる。
— Secilia🤐 (@Secilia24029759) August 2, 2024
例の訂正だらけのインド本だけど、
— 惰眠ひつじ (@Kkumi_0801) August 3, 2024
・普通は間違えない固有名詞を間違えてる(インド映画語るなら間違えないレベル)
・間違いの数が多すぎる
・校閲が十分にされないまま製本までいってる
↑これだけでも映画批評家を名乗る編著者の批評内容の信頼性と、編集者の肩書きを損ねるのに十分では
返品返金対応となった『飛躍するインド映画の世界』ですが、水井真希さんと金子遊の事件が発覚した時と同様に、編著者の夏目深雪さんは、関係のない映画の感想をポストするだけで、この件について今のところ自分自身の言葉で発信することはなく完黙を貫いています。@miyukinatsu https://t.co/8DEOLx7Nk5
— 吉田孝行 Takayuki Yoshida (@yoshidafilms) August 6, 2024
夏目深雪さんの論考は未読ですが、その主張はダニング=クルーガー効果の影響を受けていると個人的には思っています。 https://t.co/rVSR3BTOJI
— 吉田孝行 Takayuki Yoshida (@yoshidafilms) August 11, 2024
例の本、最初は偏見もありイライラしながら読んでたけど、まぁ途中は誤字とかあるし、映画のによってはネタバレっぽいのもあるがまぁ…思ったよりマシ…と思った瞬間に崖から落とされた。
— ろびー (@NekoTamaniRobin) August 11, 2024
別にRRRバカにするのは勝手なんだけど、そのRRR頼みで本出してるクセによくこんな事書けるなと
あと作品バカにするのもムカつくけどインド映画ファンもバカにしてますよね?ポリコレに疲れた人が中身空っぽのインド映画に行ってるような書き方は本当に本当に失礼だと思う
— ろびー (@NekoTamaniRobin) August 11, 2024
ただの悪口じゃん
めっちゃムカつくわ
そういう目で見てるならファンしか買わさそうな本なんて出すなよ