"安倍晋三"依存症から立ち直らないといけない。 自由民主党も日本国民もファンタジー作家浜矩子先生も (ついでに言えば「老害」報道各位も。新進気鋭報道各位も)
安倍晋三氏の「戦後レジーム」と「戦後レジームからの脱却」を こんにち、どれだけの人(日本語話者、日本語話者以外の全世界の全人類)が理解し、こんいちの目の前の大きな問題と捉えているのだろう。 わたし個人は1兆年くらい生き永らえて「オチ」を知りたいと思ってる……がどう考えもソレはムリ
>石破首相は電話会談で、ウクライナ支援の継続を、ゼレンスキー氏に伝えた(時事通信) 小渕恵三氏の"ぶっちフォン"ならぬ、石破茂氏 "いしばばっちいフォン"?
"中央"維新の掲げる「教育無償化(たしか「高校の学費タダ作戦)」 仮に政策が"執行"されるとし、継続性の見通しはどうなのか。 子供を就学させる親御さんからしたら、アテにしてたらいきなり廃止、なーんてハシゴ外しされるのがコワ過ぎる…… 育児って「20年前後」の長期計画だからね。
飯田浩司のOK!Cozy up! YouTube動画 https://www.youtube.com/watch?v=N9XV1MFexDc 2024/12/10 玉木雄一郎氏 片岡剛士氏 東野篤子氏 飯田浩司氏 新行市佳氏 例の壁。
「岸田ノート」とかいう「岸田文雄馬鹿伝授学習帳」「岸田文雄無能ート」って、どうなったんだろう。 石破か茂さんも負けじと「"ねばならない"作文ドリル(語尾は常に「ねばならない」。友達の裏切り方百選)」でもお出しになったらどう?
「支」は"ささえる"「那」は"麗しい”。 Chinaの当て字「支那」に何の不満があるのだろうか????? "アメリカ合衆国 USA"を支那では「美国(國)」と表記する。それをUSAが不満に思って止めろといったか? 「中国」の呼称は日本に古来から(支那共産党結成以前から)ある。
酢漬けの"みょうが・茗荷"を買った。 "しょうが・生姜"ではなく茗荷。 甘酢漬け。なかなか美味しい。
立憲共産党。 いやもう、 いまや立憲民主党は「非立憲」「反民主」だし、 日本の共産党(破壊活動防止法に基づく調査指定団体)は「反日本」で「非共産」なんで 「合作」したところでどっちもウソツキ(個人見解)。
クソ!ガス会社め。 「料金内訳」を「見せない」化しやがった! なめてる? 客をなめてる? あるいは「ハラスメント」? 逆カスハラ? 顧客ハラスメント??? わたくし、怒っております。 いかり豆を握りつぶす程度のお怒りですよ。ぷんぷんぷん!
日本の「研究」行政、大学・大学院行政が「ヨーロッパ地方の中世社会」と化していることがよーくわかる動画。 土偶の話。竹倉史人氏、聞き手は北野誠氏。 https://www.youtube.com/watch?v=bjB7XsqTBxs 「土偶は祭壇」仮説は、歴史学・考古学の凝り固まった「中世社会」からは批判否定されてるかな
勉強法ってまだ募集してるのかな? お洗い漫才の紳助竜介の一方、島田紳助さんというタレントがあった。 ヤンキーあがり。お笑い以外に活躍の場を得、ジャーナリスト田原総一郎の番組に抜擢。 紳助さんの勉強法はとにかく「初めて聞いた知らない単語は辞書引いて調べる」ことだった、と聞いた。
背骨のないクラゲ……岸田文雄 土下座の形のゲル状物体……石破茂
日本を滅ぼす、日本人を殲滅する「骨太の方針」 ザイム省は、『レインボーマン』に出てくる「しねしね団」だったんだよ! な、なんだって〜 ……イシババンバラ(おいおい)
「防災省」って作っちゃうと、既存の国土交通省とどう調整つけるんでしょうね。 言い出したからには当然 具体とする「青写真」はお持ち、なんですよね? 小泉さん家の馬鹿息子、おっと失礼、サーファー子育て「天然坊ちゃん」の「びびっと来た!」では、政治政策を誰も納得のしようがないです。
ナントカ早苗氏は……えーっと「たかいち」さんでしたっけ? 法律を書く力は高い、と評価される一方で、総理大臣として内閣をつくる、「人事」の能力には疑問がつくかと思います。 ……人事バカ一代、きしだふみおくんみたいなヤツもいるんでアレですが。 何事も最初はある、か。チャレンジして。
「選管」、選挙管理委員会は、野球のアンパイヤー、ボクシングやラグビーのレフリー。「公平さ」を「明らかに」する資質が問われる。 ……プロレスリングのような、アンフェア込み(凶器使用や反則技を許容する)でも成り立つ「見せ物」の娯楽、暇つぶしではないのだから。
もぎさんの、書籍紹介動画。 https://www.youtube.com/watch?v=b0eTHL-y_5c 興味深い、ですね。一切合切。 『私たちは売りたくない!』 ニコ動 https://www.nicovideo.jp/watch/sm44128634 既得権モンスターGoogle・YouTubeは「腐ってやがる」ですね。ニヤニヤ。
児童文学は(『アンパンマン』も、藤子不二雄先生作品群も、「鬼太郎」も、『ポケットモンスター』も、「ガンダム」も) 「次世代に託す"希望"」の実装だ ってことを見落としてはいけない。って思います。 昨今はアニメ評論とか流行ってないっぽいけど、「考察動画」文化に希望を託したい。
╳ 滞在永住権 ○ 永住許可(実況により許可取り消しあり。許可要件に素行善良と認められることがある) ○ 在留特別許可(期限付きで都度更新) 権利ではなく、許可許諾。 ウソ報道にご用心。