土偶はサトイモ
里芋ばっかりじゃなくて、「とちの実」とか「はまぐり」とか。
動画3本紹介。
・1 『北野誠のズバリ』祝日特集
https://www.youtube.com/watch?v=F03-b3Ji5MY
・2 『北野誠 深夜の雑談』
https://www.youtube.com/watch?v=bjB7XsqTBxs
・3 ゆっくり動画、ちょっと前のやつ
https://www.youtube.com/watch?v=0izAxCjBaaA
「うp主」は後の動画で「オレもだまだだぜ」とか弁明してるけど、まあこれはこれで、"そこそこ"だと、わたしは思うんだけどなあ(「うp主」を慰めるつもりはない)。
やっぱ「馬力を出す」のは米・コメ、いや「炭水化物」だよね。
明治に人力車夫に、米の飯山盛りを取り上げ、牛肉を食わせるって「ばかげた話」(現代の栄養学からみて)ってネタも、あったか。
でも「肉体活動」の原資は、燃料は(すぐに人間身体が代謝して「行為」活動に用いることが出来る)「炭水化物」が大事……だった。
「大阪あたり」の、お好み焼きをおかずにご飯を食べる、たこ焼きをおかずにご飯を食べる、「炭水化物セット」は、「あり」だけれど、近年の「いまどき」からしたら、炭水化物ダイエットとか狂ったことをほざく「現代」なら、活動・行動・行為の「原資」の炭水化物が人間の関心の中心って捉え方、考え方、価値の置き所は「認められん」ってことになっちゃってるんだろう、かねえ。わかんねー。
小麦にしても米・コメにしても、人間にとって「軽い中毒性のある」食物だよ、ってのも、そこそこ説得力が感じられる。「オレはオマエじゃないからな」ってことで他人・他者の思考や振る舞いは「だったんじゃね?」程度の推測でしか、言えない。
オチなし。おしまい(一旦ね)。
(12024.11.23.土)